
きょう午後、宇都宮市で歩行者の男性が走行中の次世代型路面電車「LRT」の下敷きになりました。警察は、男性が自殺を図った可能性があるとみて調べています。
【写真を見る】50代男性が次世代型路面電車「LRT」の下敷きに 搬送時意識ありも大量に出血 現場周辺の映像に男性が車両に向かって歩く姿 宇都宮市
きょう午後2時半すぎ、宇都宮市東今泉で「性別不明の方がLRTの下敷きになっている」と119番通報がありました。
警察などによりますと、50代の男性が走行中のLRTの下敷きになり、およそ10分後に救助されましたが、病院に運ばれる際には意識はあったものの、大量に出血していたということです。
現場周辺の事故当時の映像には、男性が車両に向かって歩く様子が映っていたということで、警察は男性が自殺を図った可能性もあるとみて、当時の状況を調べています。
LRTは「ライト・レール・トランジット」の略で「次世代型路面電車」とも呼ばれ、宇都宮市と芳賀町との間を走っています。
宇都宮ライトレール株式会社によりますと、この事故の影響で一時運転を見合わせましたが、その後、全線で運転を再開しています。
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