
おととし(2024年)首都圏で相次いだ闇バイト強盗事件の首謀者とみられる男5人について、警視庁などの合同捜査本部は東京・国分寺市で起きた強盗傷害事件にも関与したとしてきょう(16日)再逮捕しました。
強盗傷害などの疑いで再逮捕されたのは▼福地紘人容疑者(27)▼斉藤拓哉容疑者(27)▼村上迦楼羅容疑者(28)▼渡辺翔太容疑者(27)▼河治柊容疑者(27)の5人です。
合同捜査本部によりますと、5人は実行役らと共謀しておととし9月、国分寺市の住宅に押し入り、60代女性に全治3か月の大けがをさせたうえ、現金およそ865万円などを奪った疑いがもたれています。
この事件をめぐっては実行役がすでに逮捕されていますが、5人は秘匿性の高い通信アプリ「シグナル」で「イタチ」「夏目漱石」などのアカウント名を使い分け、実行役らに「1000万円くらいあるはずだ」「布団の下、カーペットの裏、ゴミ箱、冷蔵庫の中も探せ」などと指示を出していたとみられています。
5人は取り調べに対し黙秘しているということです。
合同捜査本部は5人がおととし、首都圏で相次いだ一連の強盗事件の首謀者とみて、全容解明を進めています。
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