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【台風25号】神奈川県・千葉県を中心に土砂崩れ相次ぐ 両県で2人死亡4人連絡取れず 「雷かと思った」東京・目黒区の住宅地では擁壁が崩れる

国内
2026-09-22 04:22

台風25号による大雨の影響で神奈川県や千葉県を中心に土砂崩れが相次ぎ、警察などによりますと、午前1時までに2人が死亡し、4人と連絡が取れていません。


記者
「土砂崩れでしょうか、住宅のそばにある道路が完全にふさがっています」


台風25号による大雨の影響で、神奈川県の三浦半島では土砂崩れが相次ぎました。


警察などによりますと、横須賀市長井では「土砂崩れで自宅が押しつぶされた。中に1人残っている」と通報があり、60代の女性が救助されましたが、その後、死亡が確認されたほか、その近くで崖崩れがあり、住宅に土砂が流れ込んで、この家に住む夫婦が巻き込まれた可能性があるということです。


また、三浦市では南下浦町上宮田で裏山の斜面が崩れて土砂がアパートに流れ込み、住人の20代女性と連絡が取れなくなっているほか、初声町和田では住宅に土砂が流れ込み、住人の30代女性と連絡が取れていないということです。


三浦市内で土砂崩れが複数発生していることから県は人命救助などのため、自衛隊に災害派遣を要請しました。


一方、千葉県袖ケ浦市では、大雨の影響で道路に流れ出た土砂の撤去作業中だった51歳の男性作業員が、およそ3メートル下に転落して重機の下敷きになり、死亡しました。


警察は、土砂崩れに巻き込まれた可能性もあるとみて詳しく調べています。


記者
「東京・目黒区の住宅街です。およそ3メートルの擁壁が崩れ、道を塞いでいます。反対側の住宅にまで到達しているのが分かります」


近隣住民
「ドンって音がした、雷の(音)かと思った」


東京・目黒区ではきのう午後5時ごろ、住宅街で擁壁が崩れました。


警視庁によりますと、崩れた土砂が隣の駐車場に停められていた乗用車に当たりましたが、けが人はいませんでした。


警視庁は台風による大雨の影響とみて、現場の状況を調べています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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