
一方的に好意を寄せた20代の女性の車に「紛失防止タグ」を取り付けるなどのストーカー行為をしたとして、タクシー運転手の男が逮捕されました。
ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、茨城県城里町のタクシー運転手・関根冨士夫容疑者(57)です。
関根容疑者は今年5月、茨城県内に住む20代の女性の姿を2回にわたりスマートフォンで撮影したほか、9月には女性の車に「紛失防止タグ」を取り付けた疑いがもたれています。
警察によりますと、タグは直径3センチほどで、車の底の部分に取り付けられていて、関根容疑者のスマホに紐づけられていたということです。女性は被害に気づいていませんでした。
関根容疑者は警察の調べに対し容疑を認め、「一方的に好意を寄せて位置情報を何度か確認した」といった趣旨の供述をしているということで、警察は余罪があるとみて捜査しています。
関根容疑者は先月、別の女性(40代)に対するストーカー行為の疑いで逮捕されましたが、処分保留で釈放されていました。
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