E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > ノーベル文学賞 2日連続の日本人の快挙ならずも…「来年は春樹先生が獲る」 ノーベル化学賞に選ばれた硤合さんは声を詰まらせ“感謝”【news23】

ノーベル文学賞 2日連続の日本人の快挙ならずも…「来年は春樹先生が獲る」 ノーベル化学賞に選ばれた硤合さんは声を詰まらせ“感謝”【news23】

国内
2026-10-09 11:47

2日連続の日本人快挙は?ノーベル文学賞に選ばれたのは…そして、ノーベル化学賞に選ばれた東京理科大学・名誉教授の硤合憲三さんは一夜明け、声を詰まらせながら感謝を伝えました。


【写真で見る】ノーベル化学賞受賞の硤合憲三さん 東京理科大学で祝福される様子


ノーベル“文学賞”受賞者はカナダの詩人 村上春樹さんのファンたち落胆…

喜入友浩キャスター:
「5日に始まったノーベルウィーク。8日は文学賞の発表の日です。こちらの書店ではパブリックビューイングが行われますが、本を読んでその時を待つ方もいらっしゃいます」


書店に足を運んだ男性は、ノーベル文学賞の有力候補として毎年名前があがる村上春樹さんの受賞を信じて会場にやってきました。


村上春樹さんのファン
「村上先生の受賞を見に来ました。獲りに来ました。獲りますよ。絶対に獲ります。僕の村上先生は絶対に獲ります」


そして迎えた発表の時。2026年のノーベル文学賞の受賞者は…


発表者(日本時間8日午後8時ごろ)
「カナダの詩人、アン・カーソン」


喜入キャスター:
「落胆の声が聞こえてきました。残念ながら2日連続、日本人の快挙とはなりませんでした」


ノーベル文学賞には「赤の自伝」「かみあわないノーマ」などの作品で知られるカナダの詩人、アン・カーソンさんが選ばれました。


村上春樹さんのファンは…


村上春樹さんのファン
「時代が村上さんに追いつくのを待てばいいのかなと思う」
「いや~僕が審査員だったら一発なんですけどね。残念という気持ちでいっぱい。でも来年こそは絶対に春樹先生が獲ります」


「化学賞」声を詰まらせ“感謝” 高校の同級生が語る「硤合時間」とは

7日、ノーベル化学賞に選ばれた東京理科大学の硤合憲三さん(76)。8日は大勢の学生や大学の職員から祝福され、言葉を詰まらせながら感謝を伝えました。


東京理科大学名誉教授 硤合憲三さん(76)
「良い学生諸君と巡り会えたということは、非常に研究を進めるうえで非常に幸運だったと思う。特にとりわけ…こちらの東京理科大学に若い時から研究させていただいて、研究室も早い時期から持たせていただいて、学生諸君・教員のメンバーとともに一生懸命やって」


東京理科大の学生たちは…


大学4年生
「受賞本当におめでとうございますと申し上げたいです」


大学院生
「自分もコツコツ研究をこれからも進めていきたい」


硤合さんは広島県出身。高校時代はバスケットボール部に所属していて、勉強では特に数学の成績がズバ抜けていたそうです。


高校の同級生 岡田勝己さん
「(授業中に)数学の質問をするわけですけれど、5、6分繰り返される“硤合時間”みたいなもの」


何事にも一生懸命だったという硤合さん。


子どもたちに向けてこうメッセージを送りました。


東京理科大学名誉教授 硤合さん
「乗り物に興味を持つお子さんもいらっしゃいますし、生物に興味を持つお子さんもいらっしゃると思うので、それぞれ伸ばしていく、楽しむということになるんじゃないかと思う」


9日はノーベル平和賞が発表されます。


・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・インフル感染者“去年の約7倍” 肺炎・脳症・心筋炎…『インフルエンザ合併症』の注意点は【ひるおび】
・「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ