「日本一遅い列車」として親しまれたJR北海道の観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」が、きょう、37年の歴史に幕を下ろします。
ノロノロ走るトロッコ列車にちなんで名付けられた「くしろ湿原ノロッコ号」。1989年の運行開始以来、釧網線ならではの北海道の雄大な自然を五感で味わう開放感を魅力に、「日本一遅い列車」として愛されてきました。
しかし、車両の老朽化できょう、ラストランを迎えることとなりました。
埼玉から来たファン
「たぶん10回以上は(乗った)。くしろ湿原ノロッコ号の思い出を少しでも多く作って、自分の中でいつまでもノロッコ号を走らせたい」
「くしろ湿原ノロッコ号」は午後1時すぎに釧路駅に戻り、37年の歴史に幕を下ろします。
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