火星周辺の衛星から岩石などを持ち帰る探査機を搭載したH3ロケット10号機が、あす鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられます。
JAXA 川勝康弘 MMXプロジェクトマネージャ
「ひとつひとつクリアして、最後のサンプル採取まで確実にもっていきたい」
10号機には、国の火星衛星探査計画「MMX」の探査機が搭載されます。地球からおよそ3億キロ離れた火星の衛星「フォボス」から砂や岩石などを採取。5年後の2031年に地球に持ち帰る計画です。成功すれば世界初となります。
JAXA 有田誠 H3プロジェクトマネージャ
「この10号機をぜひとも成功させて、H3として大きな節目にしたい」
ロケットはあす(20日)午前4時41分に、種子島宇宙センターから打ち上げられます。
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