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新米の取引価格が42%安!古米より安い“逆転現象”で5キロ2000円台も…おいしく味わう「炊き方&保存術」や絶品“ご飯のお供”も【Nスタ解説】

国内
2026-10-20 20:58

新米の季節が到来。2026年の新米価格も発表され、前年に比べて42%安いという数字も…


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少しずつお米が買いやすくなることも期待される中、新米を存分に楽しむための方法を紹介します。


新米の季節到来!価格は前年より4割安

山形純菜キャスター:
2026年初の新米の相対取引価格が、玄米60キロあたり前年同月比42%安くなったと発表されました。


民間業者が抱える2025年のコメの在庫量が多く、新米が安く取引されていることが影響したとみられており、店頭では古米より新米が安い“逆転現象”も起きています。

流通経済研究所の折笠俊輔主席研究員によると、「2026年は例年並みの収穫量が見込まれていて、新米価格は5キロ2000円~2500円程度で推移か」と話しており、比較的手に取りやすい価格が続くのではないかという見通しを示しています。

実際に、新米5キロの価格を関東近郊のスーパーに聞いたところ、軒並み2000円前後と、価格が安くなっています。(※価格は20日時点)


▼埼玉・新鮮市場東本郷店
茨城県産コシヒカリ
2025年:4298円
2026年:2374円

▼東京・マルヤス高島平店
茨城県産コシヒカリ
2025年:約4200円
2026年:2590円

▼神奈川・スーパーセルシオ和田町店
千葉県産ふさこがね
2025年:4530円
2026年:2430円


鮮度が命の「新米」存分に味わうための炊き方&保存方法

そもそも「新米」とは、食品表示法に基づいた基準で、その年に収穫され、12月31日までに精米・包装された米と定義されています(農林水産省HPによると)。


管理栄養士の坂本ひかるさんは「鮮度が高く、みずみずしい新米は1か月以内に食べきるのがおすすめ」と話しています。


おいしく食べるために「炊く」ときのポイントです。
新米は水分含有量がもともと多い上、吸水率も高いので、洗米の際は1回目はサッと流し、短時間で2~3回程度優しくすすぐのが良いといいます。

水加減は目盛より1~2ミリ(大さじ1~2杯程度)少なめにすると、いつもの食感になるということです。


鮮度が命の新米は「保存方法」も重要です。
密閉できる容器や保存袋で冷暗所での保存がおすすめで、冷蔵庫の野菜室が一番適しているといいます。

ただ、冷蔵庫の中でも開閉時の温度変化があるドアポケットはあまりおすすめできません。また、熱がこもりやすいシンクの下などは不適切だということです。


新米を引き立てる!ご飯のお供が続々登場

新米を引き立ててくれる「ご飯のお供」も登場しています。


▼伊勢醤油本舗「伊勢醤油が隠し味 豚ねぎ味噌」930円
2026年6月に発売。伊勢海老だしを使用しており、国産長ねぎと豚肉の旨味に伊勢醤油が隠し味として効いたおかず味噌です。旨味とコクをしっかりと感じることができます。

新米にはもちろん、野菜スティックなどと一緒に食べるのもおすすめです。

さらに、明太子でおなじみの「やまや」からも驚きのご飯のお供が登場しています。


▼やまや「めんたいチューブ」
2014年に発売した「めんたいチューブ」。現在シリーズが5本にまで増え、累計291万本を売り上げた人気のご飯のお供です。

博多もつ鍋やまや丸の内店の池田信彦店長によると、「明太子の皮を取り除いているので、気軽にさっと絞るだけで使える」といいます。


一番人気は、定番でピリ辛な「からしめんたい(756円)」。
そして今、人気急上昇中なのが2025年に発売した「岩のりめんたい(756円)」となっています。


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