
きょう(20日)午前、東京・品川区のJR大崎駅でテロを想定した訓練が行われました。
駅員
「刃物を捨てろ」
訓練は、走行中の車内で男が刃物を振り回して暴れているという設定で行われ、大崎駅やその周辺の駅に勤務するJR東日本の職員、およそ45人が参加しました。
駅員らによる乗客の避難訓練のほか、警察官が男を制圧する訓練も実施され、駅員らに警視庁大崎署の署員が正しいさすまたの使い方などを教えました。
警視庁大崎署の滑川寛之署長は「公共交通機関での無差別殺傷事件は都内だけでも毎年のように発生している。いつ起こるかわからない事案に的確に対処するためにも、平素からの訓練が非常に重要だ」と話しました。
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