全日空は「AIR DO」「ソラシドエア」の親会社を完全子会社化すると発表しました。
全日空はきのう、「AIR DO」と「ソラシドエア」を傘下とする「リージョナルプラスウイングス」を完全子会社化する基本合意書を締結したと明らかにしました。
両社のブランドは当面、「ANA」便と別に維持しますが、将来的に「ANA」へのブランド統合も視野に入れます。
各社の国内線では、コロナ以降、厳しい収支状況が続いていて、国は今年5月、大手航空会社から中堅他社への出資制限を廃止。
今回はこれを受けての動きで、全日空は機材運用や共通業務の効率化などで収益力の改善を目指します。
完全子会社化は来年4月1日の予定で、運賃などについて「直ちにダイナミックに変えていく方針にはない」としています。
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