
国税庁は昨年度(2025年度)の法人税申告税額の総額が21兆9962億円に上り、2年連続で過去最高を更新したと公表しました。
国税庁は昨年度の法人税申告税額の総額が21兆9962億円に上り、2年連続で過去最高を更新したと公表しました。
国内の企業などが申告した儲けにあたる所得の総額は、前年度よりも16兆5619億円増え、118兆9000億円で6年連続の増加となり過去最高です。
申告された所得の金額は全ての業種で増加していて、特に、▼銀行・信託業や不動産業などを含む業種で前年度より6兆4123億円増え、31兆1189億円、▼製造業では前年度より4兆3964億円増え、33兆4182億円となり著しく増加しました。
昨年度、法人税の申告における「e-Tax」の利用率は91.8%となりました。
国税庁は今後、財務諸表などのデータを数回のクリック操作で作成できる簡易作成ツールの開発と公開を予定していて、税務手続きのデジタル化を進めていく方針です。
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