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「絶対に食べないで」かつては食用だったキノコに農水省が注意喚起 地域によって異なる呼び名にも注意

国内
2026-11-02 16:05
「絶対に食べないで」かつては食用だったキノコに農水省が注意喚起 地域によって異なる呼び名にも注意
スギヒラタケ(イメージ)
 農林水産省が公式X(@MAFF_JAPAN)で、キノコの一種「スギヒラタケ」による食中毒について注意を呼びかけている。かつては食用とされていたものの、食べた後に急性脳症を発症し、死亡した事例も報告されているという。地域によってさまざまな別名があることから、スギヒラタケと知らずに食べてしまう可能性にも警鐘を鳴らしている。

【写真】「スギカノカ」「カヌカ」など呼び名が多数 農水省が公開したスギヒラタケの写真と別名一覧

 投稿では「食べないで!スギヒラタケによる食中毒発生」とつづり、「スギヒラタケは、かつては食用とされていましたが、食べた後に急性脳症を発症し、死亡した事例も報告されています。絶対に食べないで下さい」と注意を促した。

 投稿には、木に群生するスギヒラタケの写真とともに、地域によって異なる呼び名をまとめた一覧表も添えられている。

 一覧には、「スギカノカ」「スギカヌカ」「カヌカ」「スギモタセ」「スギボタシ」「スギワカイ」「シロワカエ」「スギヒラ」など、数多くの名称が並ぶ。農水省は、これらの名称が地域によっては別種のキノコの名称や俗称として使われている場合もあると説明。「スギヒラタケの可能性がある野生きのこは、食べたり、人に譲ったりしないでください」と呼びかけている。

 この投稿には、「スギヒラタケは厄介だ」「昔は普通に食べてたのにね。山形の知人宅に行くときのこ汁に普通に入ってたし、きのこ採りに行くと『食べれる!!』って教えられた」「脳症…?怖い…」「名称がいっぱいある、、、」「こっわー。まあ、あたしら素人はスーパーで売ってるキノコ以外食うなってこって。」などのコメントが寄せられている。

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