国内
2026-11-04 13:58
カンテレ・フジテレビ系で放送される『ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント2026』が5日に開幕するのを前に、プロゴルファー・細野勇策が元阪神タイガース・岩田稔氏と対談した。
【写真】プロゴルファー・細野勇策&元阪神・岩田稔氏の2ショット
同大会は、1969年に男子プロゴルフツアーとして関西でスタートした、今年で57回目を迎える国内屈指の歴史を誇るトーナメント。2023年に『ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント』として新たに生まれ変わり、今回で4回目の開催となる。
注目選手の1人が細野で、現在ポイントランキングでトップを走る23歳の若手実力派。父親の影響で6歳の時にゴルフを始め、2021年にプロテストに合格、翌22年からツアーに参戦。プロゴルファーとしては珍しいレフティー(左打ち)で、今シーズンは5月の『日本プロゴルフ選手権』で念願のツアー初優勝を果たすと、10月の『日本オープンゴルフ選手権』も制し、一躍“日本タイトル2冠”を達成した。年間チャンピオンの獲得や、来年の『マスターズ』や『全米オープン』といった海外メジャー挑戦にも大きな期待がかかる。
その道のりは決して平たんではなかった。ジュニア時代はレフティー用のクラブが少なく、「海外から取り寄せたり、大人用のレディースクラブを買って、それを短く切ったりしていたそうです。ただ、レディース用だとシャフトが柔らかすぎることもあるので、シャフトを交換したりしていました。金銭的にもかなり負担が大きかったと思いますし、本当に苦労をかけたなと思います」と感謝を語る。
父親が動画や本で勉強を重ね、試行錯誤しながら指導してくれた二人三脚のスタイルは今も続いており、「まずはできるところまで父親と一緒にやっていきたい」と語る細野に、岩田は「その指導で結果を出してここまで来ているわけですから、一つの証明になっていますよね」とうなずいた。
生後2ヶ月で心臓の手術を受け、激しい運動を制限された過去も持つ。もともとは家族の影響で野球をやりたかったものの、医師の助言もあり父親の趣味だったゴルフの道へ。病気を乗り越えて続けてこられた最大の理由を、細野が「きのうできなかったことがきょうできるようになる充実感があるから」と語ると、1型糖尿病を抱えながらプロ野球で活躍した岩田は「楽しいからこそ、続けられるんですね」と共感を寄せた。
プロ野球の話題も盛り上がり、細野は「ヤクルトを応援しているんですが、岩田さんとお会いしたことや、今年のキャンプで阪神の練習を見たこともあって、阪神もかっこいいなと思うようになりました」と告白。岩田がすかさず「阪神ファンになりかけているんですね?」とうれしそうにツッコみ、細野は「まだ完全にファンになったわけではないですが、少しずつ興味が…(笑)」とタジタジ。
細野は、将来的な夢として「マスターズや全米オープンの舞台に立って、世界の選手とのレベルの違いを肌で感じてさらに成長したい」と言う。『ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント』に向けて「去年はトップ10に入ることができましたし、すごく好きなコースです。今年は自分の状態もいいので、優勝を目指して頑張りたい」と張り切った。
■『ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント2026』
【第2日】(予選2日目)
11月6日(金)深夜1時15分~2時15分(カンテレ・関西ローカル)
解説:佐藤信人プロ
SPリポーター:鳥谷敬
実況:山本大貴カンテレアナウンサー
選手密着リポーター:坂元龍斗アナウンサー
【第3日】(決勝ラウンド初日)
11月7日(土)午後2時35分~3時50分(カンテレ・フジテレビ系 全国ネット ※一部地域をのぞく)
解説:水巻善典プロ、佐藤信人プロ
SPリポーター:鳥谷敬
応援アンバサダー:福田悠太、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)
実況:石田一洋カンテレアナウンサー
【最終日】(決勝ラウンド2日目・大会最終日)
11月8日(日)午後4時05分~5時35分(カンテレ・フジテレビ系 全国ネット)
解説:水巻善典プロ、佐藤信人プロ
ゲスト解説:丸山茂樹プロ
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同大会は、1969年に男子プロゴルフツアーとして関西でスタートした、今年で57回目を迎える国内屈指の歴史を誇るトーナメント。2023年に『ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント』として新たに生まれ変わり、今回で4回目の開催となる。
注目選手の1人が細野で、現在ポイントランキングでトップを走る23歳の若手実力派。父親の影響で6歳の時にゴルフを始め、2021年にプロテストに合格、翌22年からツアーに参戦。プロゴルファーとしては珍しいレフティー(左打ち)で、今シーズンは5月の『日本プロゴルフ選手権』で念願のツアー初優勝を果たすと、10月の『日本オープンゴルフ選手権』も制し、一躍“日本タイトル2冠”を達成した。年間チャンピオンの獲得や、来年の『マスターズ』や『全米オープン』といった海外メジャー挑戦にも大きな期待がかかる。
その道のりは決して平たんではなかった。ジュニア時代はレフティー用のクラブが少なく、「海外から取り寄せたり、大人用のレディースクラブを買って、それを短く切ったりしていたそうです。ただ、レディース用だとシャフトが柔らかすぎることもあるので、シャフトを交換したりしていました。金銭的にもかなり負担が大きかったと思いますし、本当に苦労をかけたなと思います」と感謝を語る。
父親が動画や本で勉強を重ね、試行錯誤しながら指導してくれた二人三脚のスタイルは今も続いており、「まずはできるところまで父親と一緒にやっていきたい」と語る細野に、岩田は「その指導で結果を出してここまで来ているわけですから、一つの証明になっていますよね」とうなずいた。
生後2ヶ月で心臓の手術を受け、激しい運動を制限された過去も持つ。もともとは家族の影響で野球をやりたかったものの、医師の助言もあり父親の趣味だったゴルフの道へ。病気を乗り越えて続けてこられた最大の理由を、細野が「きのうできなかったことがきょうできるようになる充実感があるから」と語ると、1型糖尿病を抱えながらプロ野球で活躍した岩田は「楽しいからこそ、続けられるんですね」と共感を寄せた。
プロ野球の話題も盛り上がり、細野は「ヤクルトを応援しているんですが、岩田さんとお会いしたことや、今年のキャンプで阪神の練習を見たこともあって、阪神もかっこいいなと思うようになりました」と告白。岩田がすかさず「阪神ファンになりかけているんですね?」とうれしそうにツッコみ、細野は「まだ完全にファンになったわけではないですが、少しずつ興味が…(笑)」とタジタジ。
細野は、将来的な夢として「マスターズや全米オープンの舞台に立って、世界の選手とのレベルの違いを肌で感じてさらに成長したい」と言う。『ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント』に向けて「去年はトップ10に入ることができましたし、すごく好きなコースです。今年は自分の状態もいいので、優勝を目指して頑張りたい」と張り切った。
■『ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント2026』
【第2日】(予選2日目)
11月6日(金)深夜1時15分~2時15分(カンテレ・関西ローカル)
解説:佐藤信人プロ
SPリポーター:鳥谷敬
実況:山本大貴カンテレアナウンサー
選手密着リポーター:坂元龍斗アナウンサー
【第3日】(決勝ラウンド初日)
11月7日(土)午後2時35分~3時50分(カンテレ・フジテレビ系 全国ネット ※一部地域をのぞく)
解説:水巻善典プロ、佐藤信人プロ
SPリポーター:鳥谷敬
応援アンバサダー:福田悠太、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)
実況:石田一洋カンテレアナウンサー
【最終日】(決勝ラウンド2日目・大会最終日)
11月8日(日)午後4時05分~5時35分(カンテレ・フジテレビ系 全国ネット)
解説:水巻善典プロ、佐藤信人プロ
ゲスト解説:丸山茂樹プロ
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