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熊本地震で被災 日本製紙の八代工場 新聞用紙やパルプの生産終了へ

国内
2026-11-07 05:42

日本製紙は今年7月の熊本地震で被災した八代工場について、新聞用紙やパルプの生産を終了する方針を発表しました。


日本製紙八代工場は今年7月の地震で煙突3本が被災し、このうち倒壊した1本の下敷きになって従業員9人が亡くなりました。


きのうの決算説明会で、日本製紙は熊本地震で151億円の特別損失を計上したと発表。八代工場は九州で唯一の生産拠点ですが、主要商品だった新聞用紙などのグラフィック用紙やパルプの生産を終了する方針を明らかにしました。


およそ400人の従業員は配置転換などで雇用の確保に努めたいとしています。


工場は今後、新事業などの拠点として維持する方針ですが、具体的な方向性はこれから決めるということです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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