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「侵略行為で正当化できない」プーチン大統領がイラン・アラグチ外相と会談 アメリカやイスラエルによるイラン攻撃を非難

海外
2025-06-24 00:24

ロシアのプーチン大統領は23日、イランのアラグチ外相と会談し、アメリカやイスラエルによるイランへの攻撃を非難しました。


プーチン氏は会議の冒頭、「イランへの攻撃は侵略行為であり、根拠もなければ正当化もできない」と非難。


アラグチ氏は「主権と国家を守るための防衛は正当なものだ」と述べました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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