生成AIを搭載し、価格を抑えた新しい「iPhone」が発売されました。
けさ、発売された「iPhone16e」。カメラレンズはひとつしかありませんが、独自の生成AI機能を搭載、写真に映り込んだ他人を消すことができます。
価格は9万9800円からで、「iPhone16」より2割ほど安くなっています。
購入した人
「ずっとSEを使っていたので、SEの後継が16eと聞いたので。ちょっとSEも古くなって、買いかえようかなと思って買いました」
6万円台の価格でエントリーモデルだった「iPhoneSE」は販売を終了。アップルは低価格帯スマホからは事実上撤退した形です。
グーグルやサムスンも生成AIを搭載したスマホを強化していて、4月からはアップルの生成AI機能が日本語にも対応します。
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