E START

E START トップページ > 経済 > ニュース > お米を「フライパン」「トースター」「デスク」で炊く!?農水省直伝“ごはんの美味しい食べ方”【THE TIME,】

お米を「フライパン」「トースター」「デスク」で炊く!?農水省直伝“ごはんの美味しい食べ方”【THE TIME,】

経済
2025-04-02 11:01

コメが高い今だからこそ、せっかく買ったなら少しでも美味しく食べたい!そんな願いに応える意外な食べ方や便利アイテムを、“本丸”農林水産省に聞きました。


【写真を見る】お米を「フライパン」「トースター」「デスク」で炊く!?農水省直伝“ごはんの美味しい食べ方”【THE TIME,】


ご飯が「心が穏やかになる美味しさ」

フライパンでも美味しく炊くことができます」


こう話すのは、農水省“コメ担当”の竹内さん。ご飯の美味しい食べ方としておススメの1つは「フライパン炊飯」だといいます。


農産局穀物課・竹内茉純さん:
「フライパンだと、なべ底が広くなっていてお米が対流しやすくなるので一粒一粒がふわっとしたお米が炊ける」


〔1〕洗った米1合に水220mlをフライパンに入れ30分ほど浸す
〔2〕強火にかけ、温度が均一になるよう沸騰するまで木べらで混ぜる
〔3〕沸騰し始めたら弱火に。フタをして約10分待つ
〔4〕最後に1分間強火にしたら火を消して、5分以上蒸らせば完成


一見大変そうですが、竹内さんによると「お米と向き合う時間が持てるので、食べた時により美味しく感じる」とのこと。
実際にやってみると、ご飯はふっくら、きつね色のおこげもいい感じにできています。


THE TIME,マーケティング部 杉山真也アナ:
「静かにお米と向き合ったからか、心が穏やかになる美味しさがあります。おこげもすごくいいアクセントになっていて美味しい」


デスクで「炊きたて」ご飯

もう1人のコメ担当・石田さんが教えてくれたのは、ランチにピッタリの“美味しい食べ方”。
「こちらです」と出してきたのは“お弁当箱”のような容器ですが、触ってみると…


杉山アナ:
「温かい!というよりは、少し熱いに近い。フタをあけると、おお~湯気が!」


実はこれ、持ち運びもできる“卓上型の炊飯器”なのです。
幅24cm×奥行12cm×高さ9cmほどの「超高速弁当箱炊飯器」(小林薬品/4980円)は、お米と水をいれてスイッチを押せば、約20分でご飯が炊きあがるというアイテム。
最大炊飯量は1合。ただ、湯気が出るとデスクで目立ってしまうのでは…?


農産局穀物課・石田嘉郎さん:
「隣近所の席から『もうお昼の準備をしているのか』なんていう…そういうこともあります(笑)」


「ご飯の甘みが際立つ」簡単土鍋ご飯

トースターで“土鍋ご飯”が炊けるアイテムもあります。
「IWANO 感動おひつ」(IWANO/9990円)は、萬古焼(ばんこやき)のフタ付土鍋で、直径17cm×高さ7cmほど。最大2合まで炊くことができます。


お米と水を入れたらトースターで約20分。上下から容器全体を均一に熱することが出来るので、お米の芯まで熱が届き粒立ちのいいご飯になるといいます。


杉山アナ:
「これトースターで炊いたの?すごくご飯の甘みが際立っていて美味しいです」


「すのこ」や「ヒノキ」で冷凍ご飯

冷凍ご飯を美味しく食べられるアイテムも続々登場しています。
「極 冷凍ごはん容器」(マーナ/780円)は、ご飯1膳分(約180g)が入るプラスチックの容器。丸みのある四角形で、中に「すのこパーツ」が入っています。


この「すのこ」をご飯の下に敷くことで、余分な水分を落としつつ、蒸気のチカラでムラなくふっくらと解凍できるのです。


さらに、冷凍ご飯を美味しく、かつ食卓に高級感をプラスできるのが、ヒノキで作られた「枡のおひつ COBITSU〔こびつ〕」(大橋量器/4950円)。
ご飯1膳分を入れて冷凍でき、枡のような直方体ではなく底から上にいくほど広がるオベリスク形状なので、レンジで温めたらそのままご飯茶碗として使えます。


ヒノキが中の湿度を適度に調整してくれるので、温めた後だけでなく、時間が経ってもつやとふっくら感が続きます。


冷凍ご飯は「凍らす前に焼く」

農水省のコメ担当も、普段から冷凍ご飯を美味しく食べる方法を実践。その1つが、冷凍前の“ひと工夫”だといいます。ご飯を丸めて少し平らにしたら…


農産局穀物課・石田さん:
「おかずを作ったフライパンで、“ソースと一緒に焼き目を付けて冷凍”することで、解凍して食べる時におにぎりだけじゃないいろんな食べ方が広がる」


農水省で聞いたご飯の美味しい食べ方。一度試してみるのもいいかもしれません。


(THE TIME,2025年3月31日放送より) 


スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】
「誰も死なないという選択肢は考えられない」幼少期の虐待・ネグレクトの末たどり着いた両親の殺害 15歳の少年が逃れたかった「恐怖と束縛」


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ