損保ジャパンは、1750万件の顧客情報が漏えいした可能性があると明らかにしました。

損保ジャパンによりますと、4月17日から21日の間に外部からシステムに侵入した第三者が顧客情報にアクセスできる状態にあったということです。

およそ1750万件の顧客情報が外部から閲覧された可能性や漏洩した可能性があるとしています。

現時点で、不正利用は確認されていないとしています。

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