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【ニャンちゅう】声優・津久井教生さん 「妻の作ってくれた茶碗蒸しを食べることが出来ました♪」現況を報告【ALS闘病】

【ニャンちゅう】声優・津久井教生さん 「妻の作ってくれた茶碗蒸しを食べることが出来ました♪」現況を報告【ALS闘病】

NHKの「ニャンちゅうワールド放送局」の「ニャンちゅう」役などをつとめ、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんがブログを更新。現況について綴りました。 津久井教生さん…

2025-07-02 11:06 【TBS NEWS DIG】
クミコ、70歳のアニバーサリー公演 ソールドアウト&全20曲熱唱 井上芳雄も登場

クミコ、70歳のアニバーサリー公演 ソールドアウト&全20曲熱唱 井上芳雄も登場

 "クミコ"に改名して再デビュー25周年を迎え、70歳の古希を記念したベストアルバム『シャンソンティックな歌たち~「出逢い」が歌を運んだ~』を6月25日に発売した歌手・クミコが1日、東京・新宿区の東京オペラシティ コンサートホールで『クミコ スペシャルコンサート2025~今宵 シャンソンティックな歌をあなたに~』と銘打ったコンサートを開いた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393615/photo/5/?anc=319">【ライブ写真】ゲストで登場した井上芳雄とデュエットするクミコ</a><br /> <br />  この日は、昨年9月26日に70歳を迎えたクミコの1年を締めくくるアニバーサリーコンサートで、ミュージカルを中心に活動中の俳優で歌手・井上芳雄がスペシャルゲストとして出演。これまでに「車輪」(2009年発売)や「小さな手」(2020年発売)をデュエットしたり、コンサートで共演したりして親交を深めてきた井上とのトークを交えながらそれぞれの代表曲やデュエット曲などを披露するというスペシャルな内容で構成。<br /> <br />  約1400枚のチケットは完売となったなか、2部構成の第1部はシャンソンの名曲「群衆」で幕を開け、「こんな素晴らしいホールで、しかも井上芳雄さんをゲストにお迎えして、これ以上の幸せはないので、まぁ、古希記念でもいいかなと…(笑)。60代も70代も何ら変わりはありませんが、これからの10年は大変かなと思っていますので、もし万が一、私が10年後も歌っていましたらまた井上芳雄さんにも来ていただいてここで歌いたい」とあいさつ。<br /> <br />  「接吻」「Woman"Wの悲劇"より」「無口なお月さま」などを披露し、ゲストの井上は「70歳、古希おめでとうございます。クミコさんは僕の母と同じ年齢で、歌を歌ううえでの母だと思っています」と古希を祝い、ミュージカルナンバー「この星空」(二都物語)、西城秀樹のカバー曲「ブルースカイブルー」などを歌唱した。<br /> <br />  第2部は、冒頭に湯川れい子合唱団をバックに「うまれてきてくれて ありがとう」を、作詞した湯川れい子氏の前で披露。そして、現在もロングヒット中のスコットランド民謡「広い河の岸辺~The Water Is Wide~」をはじめ、「百万本のバラ」「人生は美しい」「ヨイトマケの唄」などを熱唱した。<br /> <br />  アンコールでは、2010年にNHK紅白歌合戦で歌って大反響を呼んだ代表曲で、戦後80年の今年、世界の平和を願って15年ぶりに新録音した「INORI~祈り~」、ゲストの井上と「車輪」をデュエットし、フィナーレはシャンソンの名曲「愛の讃歌」を歌って、全20曲のプログラムで最後までファンを楽しませた。<br /> <br />  最新アルバム『シャンソンティックな歌たち』は、シャンソンの名曲「人生は美しい」をはじめ、15年ぶりの再録音「INORI~祈り~」、松本隆作詞の「Woman"Wの悲劇"より」(オリジナル歌手・薬師丸ひろ子)のカバー、阿川佐和子が作詞し、クミコとデュエットした「無口なお月さま」など、様々な出逢いによって生まれた全13曲が収録する。<br /> <br />  「私の歌い手人生は、多くの“出逢い”によって支えられてきました。みなさまとの出逢いが、いまの私の歌い手人生を作ってくれています」と、数々のよき出逢いに感謝するクミコは、これからも人との出逢いを大切に歌っていきたいとしている。<br /> <br />  今後は『クミココンサート2025「人生は美しい、シャンソンティックな歌たち~」』と題したコンサートを10月12日に兵庫・神戸朝日ホール、11月1日に愛知・Niterra 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール、同26日に北海道・札幌カナモトホールで開催する。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389795/photo/3/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【画像】もはや“ファミリー”!クミコのライブにも出演予定の井上芳雄</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2351235/photo/2/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【写真】圧巻のステージで魅了!『ニッポン・シャンソン・フェスティバル2024』で歌唱したクミコ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2322903/?anc=319" target="_blank" class="related_link">クミコ、越路吹雪さん生誕100年の節目に「愛の讃歌」新録「今の時代に生きるシャンソンを」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2326189/?anc=319" target="_blank" class="related_link">“BS民放初”日本シャンソンに特化した番組を放送へ クミコ&松村雄基ら豪華アーティストが魅力届ける</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2325424/?anc=319" target="_blank" class="related_link">松田美由紀、実姉・熊谷真実と“姉妹ショット” 親友の原田美枝子も一緒に「電車に乗って三島まで行きました」</a>

2025-07-02 11:00 【オリコン】
ミスタードーナツ「ポン・デ・リング」がミッキー&ミニーの“耳”に 『ディズニー スマイルコレクション』期間限定発売

ミスタードーナツ「ポン・デ・リング」がミッキー&ミニーの“耳”に 『ディズニー スマイルコレクション』期間限定発売

 ダスキンが運営するミスタードーナツは、ミスタードーナツで初めてとなるディズニーデザインの商品を展開し、ミッキーマウスやミニーマウスをモチーフにした『ディズニー スマイルコレクション』のドーナツ全4種や、ドーナツとオリジナルボックスがセットになった『ディズニー スマイルコレクションセット』全1種を、9日から期間限定で発売する。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393613/photo/8/?anc=261">【写真】並べるとミッキー&ミニーが“ラブラブ”になるパッケージ</a><br /> <br />  『ディズニー スマイルコレクション』は“Donut for Smile~笑顔の輪をひろげよう~”をテーマに、ドーナツが届ける笑顔をディズニーデザインで表現した商品コレクション。<br /> <br />  ミスタードーナツならではのドーナツとなる「ふわふわシュードーナツ」2種は、キャラメルフレーバーのふわふわシュードーナツ生地にポン・デ・リング生地で表現した耳をつけ、不動の人気を誇るミッキーマウスやミニーマウスのシルエットをモチーフにしたドーナツとなって登場する。また、ミスタードーナツの人気商品である「ポン・デ・リング」もこの企画オリジナルのディズニーデザインで登場。人気のもちもち食感のポン・デ・リング生地に黄色いハートとカラフルなシュガーをトッピングし、ミッキーマウス、ミニーマウスデザインのパッケージで包んだ。それぞれのかわいいパッケージにも注目。<br /> <br /> 『ディズニー スマイルコレクションセット』では、キャラクタードーナツ4種類各1個と、ミッキーマウスとミニーマウスが大きくデザインされたオリジナルデザインのボックスがセットになって数量限定で登場する。それぞれの商品やパッケージデザインにはお楽しみ要素があり、思わず笑顔になる商品を用意した。<br /> <br /> 『ふわふわシューチョコリング<ミッキーマウス>』テイクアウト334円/イートイン341円<br /> <br /> キャラメルフレーバーのふわふわシュードーナツ生地にチョコレートをコーティングし、りんごシュガーでイメージカラーを再現。ポン・デ・リングチョコレートボールでミッキーマウスデザインのドーナツが完成。<br /> <br /> 『ふわふわシューストロベリーリング<ミニーマウス>』テイクアウト334円/イートイン341円<br /> <br /> キャラメルフレーバーのふわふわシュードーナツ生地にストロベリーチョコをコーティングし、りんごシュガーでイメージカラーを再現。ポン・デ・ストロベリーボールとピンクのリボンをトッピングしてミニーマウスデザインのドーナツが完成。<br /> <br /> 『ポン・デ・スマイルチョコレート<ミッキーマウス>』テイクアウト216円/イートイン220円<br /> <br /> もちもち食感のポン・デ・リング生地にチョコレートをコーティングし、かわいい黄色いハートとカラフルなシュガーをトッピング。カラフルな仕上がりで思わず笑顔になれるドーナツ。<br /> <br /> 『ポン・デ・スマイルストロベリー<ミニーマウス> 』テイクアウト216円/イートイン220円<br /> <br /> もちもち食感のポン・デ・リング生地にストロベリーチョコをコーティングし、かわいい黄色いハートとカラフルなシュガーをトッピング。カラフルな仕上がりで思わず笑顔になれるドーナツ。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389731/photo/3/?anc=261" target="_blank" class="related_link">【写真】おいしそう!「もっちゅりん きなこ」「もっちゅりん みたらし」など全4種</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2330231/photo/3/?anc=261" target="_blank" class="related_link">【写真】“さっくりしっとり”新感覚!「フロマージュ・ド」4つの新商品</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2343454/photo/9/?anc=261" target="_blank" class="related_link">【写真】かわいすぎ!耳付きフレンチクルーラー『フレンチキャット』</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2323382/photo/3/?anc=261" target="_blank" class="related_link">【写真】「ほうじ茶蜜」で香ばしさUP!『生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶 きなこ』</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2309494/photo/6/?anc=261" target="_blank" class="related_link">【写真】“王様の菓子”「ガレット・デ・ロワ ショコラ」の断面図</a>

2025-07-02 10:38 【オリコン】
スシロー、ゴディバ監修の“本格スイーツ”4種を限定販売へ ハイカカオチョコで濃厚風味

スシロー、ゴディバ監修の“本格スイーツ”4種を限定販売へ ハイカカオチョコで濃厚風味

 あきんどスシローは7月9日より、「ゴディバ」監修の本格スイーツ4種を全国の「スシロー」にて期間限定で販売する。ゴディバが回転寿司業界と取り組むのは初となる。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393609/photo/3/?anc=294">【画像】濃厚パフェほか…スイーツ4種の内容</a><br /> <br />  「オランジュショコラナッツパフェ」は、チョコアイスにビターチョコチップを練り込み、甘さとほろ苦さのバランスが絶妙なキャラメルアイスとチョコムースを合わせた。オレンジとチョコ2種類のソース、香ばしく仕上げたピーカンナッツにサクサクのフィアンティーヌとオレンジスライスなど、いくつもの素材を重ねた贅沢なパフェに仕上げた。<br /> <br />  「オレンジ香るショコラムースタルト」は、カカオのクッキー生地の上に、ベルギーチョコレートを使用したショコラムースとガナッシュを重ねた。軽い食感とチョコレートの芳醇な風味に合わせたオレンジのコンフィチュールがアクセントになっている。<br /> <br />  「濃香ショコラカタラーナ」は、スシローの1番人気の定番スイーツ「カタラーナアイスブリュレ」のゴディバ監修バージョン。ベルギーチョコレートの中でも、ハイカカオチョコレートを使用し、一口目からしっかりと濃厚さを堪能できるよう仕上げた。濃厚でありながら滑らかな食感、カカオの風味をいかすように製法にもこだわった。<br /> <br />  また8月6日からは、まるでガトーショコラを思わせるようなスポンジとショコラレアチーズムースのバランスが絶妙な「ショコラブリュレアチーズケーキ」も販売する。<br /> <br />  同商品は、専属パティシエが在籍する“スシローカフェ部”からの提供となる。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2376095/photo/2/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【画像】スシロー『ノラネコぐんだん』イメージの“玉子軍艦”ほか…商品&グッズずらり!</a><br /><a href="https://beauty.oricon.co.jp/special/101237/p2/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【動画】3匹のモフモフが密集しててんやわんや、子猫のかまって攻撃に動じないシベリアンハスキー</a><br /><a href="https://beauty.oricon.co.jp/special/101237/?anc=294#link2" target="_blank" class="related_link">【動画】ユキちゃんと猫2匹がちゅ~るに向かって一直線…一緒に食べる姿が可愛すぎる</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/special/57151/2/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【動画】飼えなくなって「自分で手をくだすしかない」追い詰められた飼い主を想う犬の話</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/special/56331/?anc=294" target="_blank" class="related_link">なぜコーギーもトイプーもしっぽ切る? 断尾・断耳行為が日本で消えない理由「メリットなく、リスク伴う」</a>

2025-07-02 10:29 【オリコン】
映画『フロントライン』小栗旬・松坂桃李・池松壮亮・森七菜・桜井ユキ・窪塚洋介らのメイキング映像&写真

映画『フロントライン』小栗旬・松坂桃李・池松壮亮・森七菜・桜井ユキ・窪塚洋介らのメイキング映像&写真

 6月13日より公開中の映画『フロントライン』。4週目に入り、観客動員数85万人、興行収入は11.6億円を突破(7月1日時点)。最終興行収入20億円も視野に入る、ヒットを記録している。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393608/embed/video/?anc=014">【動画】映画『フロントライン』メイキング映像(6本)</a><br /> <br />  本作は、2020年、横浜港に停泊中の豪華客船で新型コロナウイルスの集団感染が発生したあの時、何が起きていたのか、綿密な取材によって得た事実をもとに、DMAT、役人、乗客、乗員、メディア、それぞれの視点から描いている。<br /> <br />  本来災害医療対応の組織であるはずのDMATへ出動要請があり、DMAT指揮官の結城(小栗旬)、厚生労働省の役人・立松(松坂桃李)、DMATの医師・仙道(窪塚洋介)と真田(池松壮亮)たちは感染者数、治療法、搬送先、責任者、何もかもが不明な状況の最前線に対峙していく。そして、クルーズ船クルーの羽鳥(森七菜)は通訳として医師と共に対応にあたることになり、船の外では記者の上野(桜井ユキ)が豪華客船の状況を報道していた。<br /> <br />  あの日、フロントラインにいた全員が主役とも言える本作から、小栗、松坂、池松、森、桜井、窪塚の6人が撮影に向き合う姿を映し出したメイキング映像6種とその様子を切り取ったメイキング写真が解禁となった。<br /> <br />  主演の小栗のメイキング映像には、感染症対応は出動案件ではなかったDMATが船内で対応するべきなのか葛藤する結城を演じる上で、モデルになった阿南英明医師に話を聞き、そして、「それが人道的に正しいと思ったからです」というせりふの撮影に挑むまでの姿が捉えられている。<br /> <br />  厚労省からクルーズ船対応のために神奈川県庁に派遣された役人・立松を演じた松坂。立松という役柄について「型破りな感じもありつつ、正義感と冷静さ、向き合う事柄に対しての強い感情が同居している人物」と松坂はコメントし、冷たくDMATへ出動依頼を言い放つ一方で、「僕は責任を回避しているんです。結城先生や他にも関わった人たちの善意や良心につけこんでいるんですよ」と吐露する姿もあり、立松が向き合っていた葛藤が垣間を見ることができる。<br /> <br />  DMATの医師・真田を演じた池松が監督と入念に話し合いながら「僕の家族のことは誰が考えてくれるんですか」とやり場のない不安を結城に明かすシーンを撮影する様子や、船内で指揮をとるDMATの仙道を演じた窪塚が「映画の中でどれだけ自分が仙道として生きられるか」を追求して撮影に臨んでいる姿が映し出す映像も。<br /> <br />  クルーズ船のクルー・羽鳥を演じた森はモデルとなった和田祥子氏に当時の船内の話を聞きながら、「船に残されたご家族が不安に思ってる気持ちご理解できませんか?」とクルーとして船内の状況を少しでも改善しようと全力で向き合う羽鳥役を真正面から演じている様子がうかがえる。<br /> <br />  記者の上野を演じた桜井は、クルーズ船内の集団感染にスクープの匂いをかぎつけ「面白くなりそう」と興味本位で状況をおいかけはじめるも、結城(小栗)の「隔離期間を終えて家に帰れば何の問題もなく普通の生活に戻れる人たちばかりです。どうかそれを壊さないであげてほしい」という言葉に報道マンとして心が揺れる。そんな上野の心の機微を見事に演じる桜井の姿がメイキングに収められている。<br /> <br />  実力派キャスト一人一人が演じたキャラクター、そしてそれぞれ“葛藤”したことに焦点を当てたメイキングとなっており、各キャストのバックショットで終わるのも印象的な映像となっている。映画の内容と合わせて6人分の視点で描いたメイキングもチェックしてほしい。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/videoseries?si=KBBeVI0B8fKxiWhi&amp;list=PL68wPk_-SdUlXpzhwhF02VDze3RLf_e_E" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392565/embed/video/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【動画】映画『フロントライン』座談会映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385486/embed/video/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【動画】撮影の裏側を捉えたメイキング特別映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2377746/photo/2/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【画像】映画『フロントライン』そのほかの場面写真</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2372453/?anc=014" target="_blank" class="related_link">クルーズ船集団感染を事実に基づいて映画化『フロントライン』プロデューサー&監督に制作意図を聞く</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2371159/embed/video/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【動画】映画『フロントライン』予告編</a>

2025-07-02 10:03 【オリコン】
『初恋DOGs』花村愛子役に清原果耶 キャラクター紹介(1)

『初恋DOGs』花村愛子役に清原果耶 キャラクター紹介(1)

 俳優の清原果耶が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『初恋DOGs』(毎週火曜 後10:00)が新たにスタート。今回は、清原果耶が演じる花村愛子を紹介する。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392181/photo/2/?anc=013">【写真】キャスト14人を一挙紹介!清原果耶、成田凌、ナ・イヌ、深田恭子ら</a><br /> <br />  本作は、清原演じる愛を信じないクールな弁護士・愛子と、成田凌が演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・快の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。2人の前に現れ、三角関係となる訳アリの韓国人御曹司・ソハを、日本のドラマ初出演となる韓国俳優ナ・イヌが演じる。TBSドラマチームと韓国の制作会社STUDIO DRAGONが初の共同制作を手掛けた。<br /> <br />  清原果耶が演じる花村愛子は、本澤・マッカーシー法律事務所で、離婚訴訟を専門に手掛ける敏腕弁護士。完璧主義でいつもクールだが、夫婦間の問題で苦しむ依頼人と親身になって向き合う温かい人物でもある。仕事は完璧にこなす半面、不仲な両親を見て育ったことで恋や愛を信じなくなってしまった、いわば“こじらせ女子”。プライベートでは最近飼い始めた愛犬のサクラを溺愛し、シングルライフを満喫している。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2221857/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「永久保存版!!」と反響 清原果耶のセーラー服姿</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2236734/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「金髪だ!」「かわいすぎる」清原果耶、毛先の大胆変化に歓喜の声</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379478/embed/video/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【動画】深田恭子、久しぶりに公の場に登場 変わらぬ美貌で受賞スピーチ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354546/photo/2/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「眼福!」キャミソールから美谷間をのぞかせる深田恭子</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354476/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【別カット】深田恭子 黒のタンクトップから胸元チラリ 表紙&中面一部解禁</a>

2025-07-02 10:00 【オリコン】

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