『初恋DOGs』ウ・ソハ役にナ・イヌ　キャラクター紹介（3）

俳優の清原果耶が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『初恋DOGs』（毎週火曜　後10：00）が新たにスタート。今回は、ナ・イヌが演じるウ・ソハを紹介する。 <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392181/photo/2/?anc=013">【写真】キャスト14人を一挙紹介！清原果耶、成田凌、ナ・イヌ、深田恭子ら</a> 　本作は、清原演じる愛を信じないクールな弁護士・愛子と、成田凌が演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・快の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。2人の前に現れ、三角関係となる訳アリの韓国人御曹司・ソハを、日本のドラマ初出演となる韓国俳優ナ・イヌが演じる。TBSドラマチームと韓国の制作会社STUDIO DRAGONが初の共同制作を手掛けた。 　ナ・イヌが演じるウ・ソハは、韓国屈指の大企業の御曹司で財閥三世。189ｃｍの高身長に抜群のルックスを持ち、人懐っこいキャラクターでどこへ行ってもモテモテ。兄弟間の出世争いには興味がなく、そのため財閥家の中では浮いた存在で、仕事のできないふりもしてやり過ごしている。実はある使命を持って日本に来ていて、快に近づこうとする。そして、ひょんなことから愛子とも出会うことに。 <h2>関連記事</h2> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2221857/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「永久保存版!!」と反響　清原果耶のセーラー服姿</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2236734/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「金髪だ！」「かわいすぎる」清原果耶、毛先の大胆変化に歓喜の声</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379478/embed/video/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【動画】深田恭子、久しぶりに公の場に登場　変わらぬ美貌で受賞スピーチ</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354546/photo/2/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「眼福！」キャミソールから美谷間をのぞかせる深田恭子</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354476/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【別カット】深田恭子黒のタンクトップから胸元チラリ　表紙＆中面一部解禁</a>

【YouTubeチャート】ミセス「ライラック」3週ぶり通算21回目の首位　「ガンダムジークアクス」関連曲が浮上

今週（2025/6/20～25/6/26）のYouTubeチャートTOP100の週間総視聴回数は前週比で3.2％減、TOP100の初登場作は10作（前週は13作）となった。 <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393548/photo/2/?anc=266">【画像】YouTubeチャート週間TOP11～30一覧</a> 　Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」（518.4万回）が3週ぶりに1位に返り咲き、通算21回目の首位となった。2位（前週4位）は「クスシキ」（368.1万回）で、同じく3週ぶりにミセスが1位、2位を独占した。5位（前週5位）には「breakfast」（298.5万回）、12位（前週15位）には「青と夏（Live）」（208.7万回）、15位（前週14位）には「ダーリン」（183.7万回）など、ミセスの作品はTOP50内に8作がランクイン。快進撃が続いている。 　3位は前週まで2週連続の首位だったHANA「Burning Flower」（367.1万回）。HANAの作品は、9位（前週7位）にメジャーデビュー曲「ROSE」（264.1万回）、32位（前週2位）に「Tiger」（120.6万回）、39位（前週28位）にプレデビュー曲「Drop」（107.2万回）と、今週もTOP50内に4作がランクインしている。 　4位は、6月25日に最終回が放送されたテレビアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の主題歌、米津玄師「Plazma」（350.6万回）。6月20日には、今年1月に公開された劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の再上映が始まったこともあり再生回数が1.6倍に伸び、前週12位からランクアップした。 　なお、14位（前週51位）にはTM NETWORK「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) -2025 Version-」（191.4万回）がランクイン。同曲はTM NETWORKの代表曲の1つで、アニメ映画『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』（1988年公開）の主題歌。6月18日に放送されたテレビアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』第11話の挿入歌としてサプライズ放送され、同タイミングでデジタル配信リリース。アートワークもオリジナル当時の『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』アニメ絵柄面を採用している。 　23位にはNENEの新曲「オワリ」（141.8万回）が初登場。6月20日に公開された、ちゃんみなやSKY-HI、BMSGをディスる内容のミュージックビデオ（MV）で、25日には、SKY-HIがアンサーソング「0623FreeStyle」（124.2万回）をアップし、30位に初登場。楽曲を通じてディスり合う“ビーフ”の応酬が話題となっている。 ※カッコ内は視聴回数 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/QjrkrVmC-8M?si=UFGOCo6pR1PXYjaV" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> <h2>関連記事</h2> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392074/?anc=266" target="_blank" class="related_link">Mrs. GREEN APPLE「ライラック」記録的ロングヒットを徹底検証　異例の推移で“1年間以上連続”TOP3の金字塔</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393607/?anc=266" target="_blank" class="related_link">【オリコン】Mrs. GREEN APPLE、2週連続5回目のTOP3独占　「ライラック」は驚異の通算31週目1位【ストリーミング上位動向】</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393193/?anc=266" target="_blank" class="related_link">Mrs. GREEN APPLE、ディズニーパレードにサプライズ登場でノリノリ</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392716/?anc=266" target="_blank" class="related_link">HANA、「ROSE」が自身初の累積再生数1億回突破　MAHINA「1億回って0が何個？（笑）」【オリコンランキング】</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393244/?anc=266" target="_blank" class="related_link">Mrs. GREEN APPLE、CDの魅力を再発見できる展示イベントをTSUTAYAで開催　懐かしのロゴとのコラボグッズも登場</a>

SUPER EIGHT安田章大、伝統の“アングラ劇団”出演に密着　自らテントを設営

5人組グループ・SUPER EIGHTの安田章大が、新宿・花園神社で行われているテント舞台で主演を務める。その裏側に密着した特集が、3日放送の日本テレビ系ニュース番組『news every.』（後4：00台）で放送される。 <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393605/photo/2/?anc=270">【写真】『アリババ』稽古中の安田章大</a> 　密着したのはけいこ初日から本番初日までのおよそ2ヶ月。座長を務める安田は、けいこだけでなくテント劇場の設営も志願し、連日朝から晩まで参加したという。仲間とともに汗をかき、自分たちが立つ舞台や客席を作りあげていく安田の姿をカメラが追う。そして、数万人を埋め尽くす会場でライブを行うトップアイドルが、泥臭い作業をして数百人規模の“アングラ演劇”のテントに立つ理由を語る。 　安田が初めて挑戦する花園神社・テント劇場での公演は、アングラ演劇の巨匠・唐十郎が旗揚げした劇団（のちの状況劇場）によって1967年に始められた。この移動式テント劇場での公演は、当時の社会を鋭い視点で描き、若者から絶大な支持を集めた。そして60年近く経った今も続くひとつの「文化」となっている。 　10年ほど前、唐十郎作品をテントで観劇したことをきっかけにこの世界に魅了され、その舞台に立つことに憧れていたという安田。テントの舞台にアイドルが立つのは異例のことだが、その熱意で今回の実現に至った。 　挑むのは、唐十郎の初期作品『アリババ（1966年初演）』『愛の乞食（1970年初演）』の2作品連続上演。『アリババ』では、貧しいアパートに暮らす夫婦の夫・宿六（やどろく）、『愛の乞食』では気弱なサラリーマン田口と戦時下の満州を生きる伝説の憲兵の2役を演じ、安田は１回の公演で全くタイプの違う3つの役を舞台上で演じ分ける。 　今回安田が参加したのは、演出家・俳優・映画監督としても広く活躍する金守珍（キム・スジン）率いる演劇集団「新宿梁山泊（しんじゅくりょうざんぱく）」。“アングラ演劇”を現代日本の「文化」として継承、その発展を目指して活動している。俳優も裏方も関係なく、舞台に使うセットや衣裳、小道具、パンフレットの制作、テント劇場の設営に至るまで、自分たちで手掛ける。仲間から“棟梁”と呼ばれる俳優、セットの色を塗る俳優など、裏方としても大変な作業をしながら芝居に取り組んでいるが、彼らは「他にはないやりがいを感じる」と笑顔で語る。座長の安田も、テントの設営を志願。公演初日も含めて5日間、１日も休まず朝から晩まで参加し、梁山泊のメンバーとともに客席や舞台づくりに汗を流した。 　自ら作った舞台に立ち、念願をかなえた安田は、公演後カメラに何を語るのか。貴重な素顔と裏側をとらえた映像を届ける。 　同番組は放送後、YouTubeチャンネル「日テレ NEWS カルチャー【公式】」で配信される予定。 <h2>関連記事</h2> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390657/photo/3/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】身振り手振りで説明する様子がかわいい安田章大</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2381451/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】安田章大ら豪華メンバーが出演！舞台『アリババ』『愛の乞食』</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2357144/embed/video/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【動画】安田章大のコメント映像も公開</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2356879/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】5人の人柄が最大限に表現された最新ショット</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2308864/embed/video/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【動画】「THE FIRST TAKE」初登場でズッコケ男道を披露したSUPER EIGHT</a>

2025-07-02 16:00　【オリコン】

村重杏奈、“太陽カラー”のコーデに「着こなせる人いない」「この服で歩いてるの最高」

タレントの村重杏奈（26）が、2日までに自身のインスタグラムを更新。セールで購入したキャミワンピとバッグのコーデを披露した。 <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393701/photo/2/?anc=294">【画像】「可愛いー！似合う」“太陽カラー”着こなす村重杏奈</a> 　投稿で「セールで買ったワンピースとバック！半額でゲット！！！何歳になっても半額は上がりますッ」と、この日のコーデを紹介。「半額ワンピで今日の主役も村重だったの！初めましての現場だったけど太陽の様に東から西へ～照らしていきながら焼肉もりもり」「明日の天気はきっと晴れ！なぜなら村重のワンピが太陽カラーだから！」と、太陽のようにきらめくコーデを見せつけた。 　この投稿に「可愛いー！黄色似合う」「この服で歩いてるの最高すぎる」「素敵な色、getしましたね」「この黄色を着こなせる人はなかなかいません」「めっちゃいい」「いつまでも美しくて素敵」など絶賛の声が多数。このほか、美肌に対して「お肌綺麗です」「透明感がハンパない」というコメントも寄せられた。 <h2>関連記事</h2> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390494/embed/photo/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【動画】「こりゃやられたぜ」美谷間あらわなピンク水着姿を披露した村重杏奈</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2333340/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「この写真おっぱい大先生過ぎてやばいね」美スタイルの村重杏奈</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2276306/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真あり】“四つん這い”で大胆に！美尻披露の村重杏奈</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2276702/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「ぷにゅぷにゅ」超ミニで“下から美ヒップ”ちらりな村重杏奈</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389547/photo/2/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真】「スタイル、イイ～」「おっきい」美ボディ輝くビキニ姿の村重杏奈</a>

高須克弥院長「馬主なう」愛馬を紹介で大反響「実況者泣かせの名前w」「デビュー戦教えて」

高須クリニックの高須克弥院長が2日、自身のXを更新し、馬主として所有している馬を紹介した。 <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393706/embed/photo/?anc=205">【写真】筋肉ムキムキ！走りそう…高須院長の愛馬「タカスタカスタカス号」</a> 　Xでは「タカスタカスタカス号を紹介します。馬主なう」と面白い名前の馬を紹介。牡馬で血統は父「Mor Spirit」、母「Mopsicle」となっている。 　以前より「タカスタカスタカスを紹介します。応援よろしくお願いいたします」と写真付きで愛馬を紹介しており、これにネット上では「お顔の真っ直ぐな白線がかわいいですね」「競馬中継のアナウンサーが泣きそうです」「デビュー戦教えて下さい　馬券買います」「実況者泣かせの名前w」「お茶吹きました　名前だけで応援します」などと反応している。 <h2>関連記事</h2> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2350716/embed/photo/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【写真】ひえっ！流血した顔面…　がん闘病中の高須院長</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2083183/photo/4/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【写真】高須院長＆西原理恵子氏、2ショット会見でラブラブ</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2328674/full/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【画像あり】79歳・高須克弥氏「新しい癌」を診断書添えて伝える※記事下段</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2274459/embed/photo/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【動画】手術成功を報告…笑顔でダブルピースをする高須克弥院長</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2123866/photo/5/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【写真】自宅公開…リラックスムードの高須院長＆西原理恵子氏</a>

『玉響　aiko・立川談春二人会』開催決定　年末12・28に大阪フェスティバルホールで

落語家・立川談春が、aikoをゲストに迎えた『玉響　aiko・立川談春二人会』をを、年末12月28日に大阪・フェスティバルホールで開催することが決まった。 <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393704/photo/2/?anc=271">【画像】『玉響　aiko・立川談春二人会』ビジュアル</a> 　玉響とは勾玉（まがたま）同士がふれあうときに響き合う音のこと。転じて「一瞬」や「ほんの微かな」という意味がある。アーティストと響き合うことでしか見えない一瞬を届ける。チケット発売日などは近日発表。 ■『玉響　aiko・立川談春二人会』開催概要 出演：aiko／立川談春 開催日時：2025年12月28日（日）午後4時開場／5時開演 会場：フェスティバルホール（大阪市北区中之島） 『玉響』過去の開催実績 2019年8月27日　東京：シアターコクーン　ゲスト：ゴスペラーズ 2019年8月28日　東京：シアターコクーン　ゲスト：尾崎世界観 2019年8月29日・30日　東京：シアターコクーン　ゲスト：aiko 2019年8月31日　東京：シアターコクーン　ゲスト：斉藤和義 2019年9月1日　東京：シアターコクーン　ゲスト：さだまさし 2024年12月28日　大阪：フェスティバルホール　ゲスト：さだまさし 2025年1月17日　福岡：福岡サンパレス　ゲスト：さだまさし 2025年1月19日　広島：広島文化学園HBGホール　ゲスト：さだまさし 2025年1月22日　名古屋：Niterra 日本特殊陶業市民会館フォレストホール　ゲスト：さだまさし 2025年2月2日　札幌：札幌文化芸術劇場 hitaru　ゲスト：さだまさし 2025年2月8日　仙台：仙台サンプラザホール　ゲスト：さだまさし 2025年2月16日　東京：LINE CUBE SHIBUYA　ゲスト：さだまさし <h2>関連記事</h2> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379134/photo/2/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【画像】チケット争奪戦必至!?ライブツアー『Love Like Pop vol.24.9』フライヤー</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2319588/photo/2/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【写真】「相思相愛」ジャケ写＆先着特典のパスステッカー</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2301331/photo/2/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【写真】aikoの特別な1曲「ラジオ」ジャケット</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/photo/2104/133873/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【ライブ写真】スカートひらり…大胆なパフォーマンスを行ったaiko</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2217946/photo/1/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【写真】aikoがVサイン　ナイナイに結婚生報告＆3ショット</a>

元日向坂46・佐々木美玲、印象ガラリな“くろみーぱん”姿　大人の女性の色気あふれる“衝撃”ショット

元日向坂46の佐々木美玲が2日、自身のインスタグラムを更新。印象がガラリと変わる“くろみーぱん”姿（みーぱん＝佐々木の愛称）を披露した。 <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393703/embed/photo/?anc=304">【写真】石原さとみに似てる!?　元日向坂46・佐々木美玲、印象ガラリな衝撃的“くろみーぱん”姿</a> 　佐々木はきのう1日に、所属事務所の移籍を報告。「この度Queen-Bに所属することになりました。これまで9年間お世話になりました前事務所の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。ここまで育ててくださり本当にありがとうございました」という感謝とともに、白のノースリーブをまとい、ナチュラルメイクで笑顔を浮かべた写真を投稿していた。 　一方でこの日の投稿では、「くろみーぱん。」というコメントとともに、黒のジャケットをまとった写真を公開。ばっちりメイクを施し、大人の女性の色気あふれるショットとなっている。 <h2>関連記事</h2> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393436/embed/photo/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】柔和な笑みで…元日向坂46・佐々木美玲、新たな所属事務所を発表</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2359394/photo/2/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【撮り下ろしカット】元気にぴーす！キラキラな笑顔を見せる佐々木美玲</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2353325/photo/10/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真集カット】圧巻スタイル！引き締まったお腹を披露した佐々木美玲</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2358996/photo/1/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】もち肌披露！キュートな泡風呂ショットを公開した佐々木美玲</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2352300/photo/2/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【画像】ヘルシーなオーバーオール姿も！佐々木美玲1st写真集表紙4種一覧</a>

藤山直美、大阪・関西万博をライバル視「『かたき同志』パビリオンとして頑張ります！」

俳優の藤山直美が2日、大阪市内のホテルで開かれた「石井ふく子白寿記念公演『かたき同志』」（大阪・新歌舞伎座　8月30日～9月21日）の記者会見に登壇。「万博に負けないように」と今作に対する意欲を見せた。 <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393471/photo/6/?anc=309">【写真】見えない…御年98歳で舞台への意気込みを語った石井ふく子氏</a> 　作・橋田壽賀子さん、演出・石井ふく子氏による同作は、子どもを思うがゆえに気が合わない母親2人を中心に繰り広げられる笑いと涙の下町人情ものがたり。一人息子の清太郎を思うひさご亭の女将・かめ役を藤山、一人娘のお袖の将来を心配する越後屋の主人・お鶴を高島礼子が演じる。 　新歌舞伎座では2013年に三田佳子を相手に『かたき同志』を演じた藤山。10年以上経て同じ役を演じることについて「先生にも言うてあるんですけど、“同じように動け”言うてももう無理です。膝もいろいろ…あまり言えませんけど、諸事情ございまして」とぶっちゃけ笑いを誘った。他方、舞台に関しては「いい意味で親離れしていく、そして子離れしていく、そのきっかけの温かいドラマになればいいなと思っております」と真面目にアピールした。 　さらに最後のあいさつでは「いま、万博は万博ですごく大盛況で『素晴らしい万博だ！』って行った方が『もう1回行きたい』『もう1回行きたい』って、やっぱり人の心をつかむっていうものに偽物はあかんねんな、ほんまもんやないとあかんねんなっていうのをすごく思いますので、万博に負けないように」と意気込み。「この『かたき同志』パビリオンといたしまして、館長の石井（ふく子）先生を先頭に、お客さんに喜んでいただくために頑張りますので、よろしくおねがいします」と結んだ。 　このほか、会見には石井氏、高島、熊谷真美、金子昇、木戸邑弥、込山榛香が登壇した。 <h2>関連記事</h2> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2233198/photo/2/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【写真】艶やかな紫の着物姿で登場した藤山直美</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2220033/photo/4/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【写真】寛美さんの孫・藤山扇治郎も！『おちょやん』で人気高まる松竹新喜劇</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2230872/photo/3/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【写真】藤山寛美さんの孫・藤山扇治郎</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2271378/photo/10/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【写真】石井ふく子Pの手を取り登壇した坂本冬美</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2097219/photo/1/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【写真】当時合計183歳コンビ…橋田壽賀子さん＆石井ふく子氏が『SNOW』挑戦</a>

夏ディズニー、暑い夏を楽しむ“ひんやりメニュー”　「ベイマックス」がアクセントで見た目もかわいい！

東京ディズニーリゾートで2日より、とびっきりハッピーな瞬間にあふれた特別な夏を爽快に楽しむスペシャルイベント『サマー・クールオフat Tokyo Disney Resort』がスタート（～9月15日)。期間限定で発売される、暑い夏のディズニーを“冷たくおいしく”楽しめるメニューを紹介する。 <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393700/full/?anc=314">【写真あり】夏ディズニー、“ベイマックス”がアクセントのひんやりメニュー</a> 　東京ディズニーランド（TDL）の「プラザパビリオン・レストラン」では、ベイマックスが描かれたカップに入った『クールダウンうどん』（800円）を発売。冷たいうどんで、ハート型の芋もちやベイマックスをかたどった半熟卵、牛カルビなどが入っていて具だくさん。カップに入っているため、持ち運んでパレードの待ち時間などに手軽に食べることもできる。 　東京ディズニーシー（TDS）の「カフェ・ポルトフィーノ」では、イタリアの港町をイメージした冷製のペスカトーレが登場。ソフトシェルシュリンプのほか、イカやホタテ、小柱などのシーフードがたっぷりで、暑い夏でもさっぱりと味わうことができる。 　TDSの「ドックサイドダイナー」のおすすめメニューは『チキン＆ベジタブルの冷やし麺（塩レモン）』（単品：1000円）。のどごしのよい冷たい麺に、鶏そぼろ、鶏むね肉、野菜、輪切りのレモンがトッピングされている。さっぱりとしたスープの味わいと、冷たい麺が体の中をおいしく冷やしてくれる。セットにはフレンチフライポテトとソフトドリンクが付いてくる（セット：1540円）。 　また、両パークで定番のシェイブアイス（600円）も登場。TDLのシェイブアイスは、それぞれ異なるフルーツを使い、ちょこんと乗ったベイマックスのもちがアクセント。TDSでは、ストロベリーをふんだんに使ったものや、ラッシー味など、色鮮やかなシェイブアイスを販売する。 <h2>関連記事</h2> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2324259/full/?anc=314" target="_blank" class="related_link">【夏ディズニー詳細】今年も“びしょ濡れ”！ベイマックスのパレードは“散水量”アップ＆「カントリーベア」は5年ぶり夏季バージョンに</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2330390/photo/2/?anc=314" target="_blank" class="related_link">【写真100枚】『ファンタジースプリングス』の注目ポイントを写真で紹介</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2325495/?anc=314" target="_blank" class="related_link">圧倒的“没入感”！ソアリン＆美女と野獣を彷彿とさせる大満足アトラクション『ピーターパンのネバーランドアドベンチャー』速報レポ</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2325502/?anc=314" target="_blank" class="related_link">ディズニー新エリア、世界観あふれる注目グッズ！アナ雪、ティンカーベル、ピーターパン、ラプンツェル揃い踏み</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2325486/?anc=314" target="_blank" class="related_link">ディズニー新エリア“おいしい軽食”はピーターパンで決まり！『ルックアウト・クックアウト』速報レポ</a>

飯島直子、“ハマの実家”の庭に反響「おしゃれ」「素敵なお庭だなぁ」　蚊対策グッズも紹介

神奈川出身の俳優・飯島直子（57）が1日、自身のインスタグラムを更新。「ハマの実家」の庭の様子などを写真とともに伝えた。 <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393689/embed/photo/?anc=290">【写真】「おしゃれ」「素敵なお庭だなぁ」飯島直子の“ハマの実家”の庭　※1～3枚め</a> 　飯島は「こんにちはこちら真夏の太陽キラキラ　避暑地だと思っていたハマの実家　そんなわけないわな　ジッとしていても汗が吹き出します」とコメント。庭に吊るされた大きなトンボ型の虫除けグッズや、赤い花が咲く鉢植え、テーブルに並べたガラスブロック型のソーラーライトなど、夏らしい“ガーデンショット”を複数公開した。 　さらに「先日、汚庭の手入れをしてくれた庭師のお兄さんが『この、鬼ヤンマ効き目あります？この辺りの蚊は鬼ヤンマ見た事ないんですよだからあまり効果はありません』と。なるほど。通りで蚊にさされると思いました」（原文ママ）「『都会育ちの蚊』厄介です」と、庭師との会話もユーモアたっぷりにつづっている。 　コメント欄には「出た！オニヤンマくん！確かに都会育ちの蚊には通用しないのですかね!?東京で本物のオニヤンマ見たことないかもです」「おしゃれなお庭や飾り見せてくれてありがとうございます」「素敵なお庭だなぁ」「お掃除頑張っている跡がうかがえる箒新調されたんですね！」など、多数の声が寄せられている。 <h2>関連記事</h2> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388515/?anc=290" target="_blank" class="related_link">飯島直子、あじさい咲く実家の庭を公開「きれいに咲いていますね」「可愛いねぇ〜」</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2267625/?anc=290" target="_blank" class="related_link">飯島直子、幼少期の母＆姉“顔出し”親子3ショット公開「母はキレイなひと」「姉も美少女といわれてました」</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354485/?anc=290" target="_blank" class="related_link">56歳・飯島直子、等身大のグラビアショットが「めちゃくちゃキレイ」「色っぽすぎ」と反響</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388511/?anc=290" target="_blank" class="related_link">飯島直子、義兄＆姪っ子と焼き肉を堪能　家族時間のオフショット紹介「癒しの時間最高ですね」「なおちゃんファミリーの楽しい話大好きです」</a> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2377562/?anc=290" target="_blank" class="related_link">飯島直子、“レトロすぎる”手作り朝食を公開「100年前のトースターを出しました」　反響続々「美味しそう」「物持ちよいですね」</a>