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【がん闘病】梅宮アンナさん 抗がん剤投与 ”ひとまず半分まで来ました” ”たくさん手洗いウガイは効果的” フォロワーに呼びかける 昨年11月に右胸全摘手術

エンタメ
2025-01-15 17:50

乳がんの一つ『浸潤性小葉がん』に罹り、24年11月に右胸全摘手術を受け、治療に取り組んでいることを公表しているタレントの梅宮アンナさんが、自身のインスタグラムを更新。抗がん剤投与を半分まで終えたことを知らせました。
 


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アンナさんは「6回目パクリタキセル『抗がん剤』クリア!しました。」「ひとまず、半分まで来ました。」と報告。「残りの抗がん剤の数を数えるのが楽しくなって来ました。」とする一方で「今日は、婦人科、子宮頸がん、子宮体癌の検査も行われてました。」と、治療の最中にあるがん以外のがんも並行して検査していることを明かしました。


さらに「次のミッションである、放射線のスケジュール発表や、内容の説明がありました。」と、治療そのものも次から次へと密なスケジュールが組まれていることを明かし「この半年は、、長い様な、、早い様な、、、」「すご〜く頭は忙しくってね」「毎日毎日希望と絶望の繰り返しで。」と、目まぐるしい日々であることをうかがわせています。
 



アンナさんは「検査の度、次の検査結果が怖いのだから」「日々努力や選択があった」「そうやって生きている様な」と感慨深げに振り返りつつ、フォロワーに向けて「毎日沢山手を洗いウガイも沢山 コレ効果的だと思う」「皆さんも、インフルエンザ、コロナ気をつけて下さいね」と健康維持を呼びかけています。


【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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