俳優の伊原六花さんが、「サクレレモン40周年 TVCM発表会」に登壇しました。伊原さんは、「巨大サクレレモン」から飛び出てくるという演出で登場すると、“気づいたら（カップの中に）入ってました”と、キュートな笑顔。

【写真を見る】【 伊原六花 】　巨大サクレレモンから飛び出し　「芸能界に入って良かった」　あふれる愛で “ 六花流サクレレシピ ” も公開

CM内でも「巨大サクレレモン」の中に入っている伊原さんは、“現場に入って「こんな夢のようなことある？」って思いました。大好きなサクレレモンの中に入ることができる。芸能界入って良かったと思いました。”と、撮影の感想を語りました。

 

学生時代からサクレレモンが好きだという伊原さんは、“炭酸水を入れて、シュワっと飲んだりしてました。”と、当時やっていたアレンジを公開すると、イベント内でも、サクレレモンを使った伊原さん考案の「六花流サクレレシピ」を披露することに。
 

伊原さんが“愛を持って作らせていただきます”と意気込んで作り始めたのは、「サクレレモンのドレッシング」。

普段から料理を“とてもします”と本人が語る通り、手際よく調理を進めました。ドレッシングをサラダにかけて完成させると、齋藤貞大社長をはじめとするフタバ食品の社員による審査を経て、「サクレレシピ公認」の認定を受けた伊原さん。その勢いのまま“公式ホームページにもレシピを載せてください”とお願いすると、齋藤社長は“社長権限で、すぐSNSとホームページにアップするように...”とデレデレしていました。
 

そんな伊原さんは“最近、編み物を始めまして...”と告白。“止められなくて、お風呂の中とかにも持って行って編み物やってます。現場でやっていると、みなさん「すごいね」と、褒めてくれる。私そういうこと言われるの大好きなので”と、笑顔で語りました。
 

【担当：芸能情報ステーション】

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