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深澤辰哉、Snow Manの9人との出会いは“運命”「一緒にいるのは当たり前じゃない」

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2025-07-08 12:00
深澤辰哉、Snow Manの9人との出会いは“運命”「一緒にいるのは当たり前じゃない」
EX『誘拐の日』キャスト登壇イベントに出席したSnow Man・深澤辰哉 (C)ORICON NewS inc.
 Snow Manの深澤辰哉が、きょう8日からスタートするテレビ朝日系新ドラマ『誘拐の日』(毎週火曜 後9:00)キャスト登壇イベントに登場。メンバーへの熱い思いを語る場面があった。

【写真】すべすべに…すね毛脱毛を告白した深澤辰哉

 今作は、心やさしきマヌケな誘拐犯・新庄政宗、記憶喪失の天才少女・七瀬凛の“ニセ父娘”が、次々と襲いかかる危機を乗りこえながら犯人捜し&逃亡劇を繰り広げる、巻き込まれ型ヒューマンミステリー。原作は『シグナル』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』などのヒット作を生みだした韓国有数のスタジオ・ASTORYが、2023年に製作した連続ドラマ。

 深澤は、かつて凛の家に出入りしていた元家庭教師であり、凛の父親が院長を務める病院の顧問弁護士である山崎忠を演じる。自身にとって初めての弁護士役に挑戦するが、演じるうえで心がけたことについて聞かれると「自分と山崎は全部違うんですけど、普段の自分は猫背なので、特に姿勢を良くするようにしました」といい、「あと、山崎という役は愛に飢えている役柄なんです。でも、普段の僕は愛に飢えていないというか。応援してくださっている皆さんやメンバーからの愛を感じているからこそ、逆にこの役は難しかった」と語った。

 また、物語にちなみ「思いがけず深い絆が生まれたエピソード」を聞かれた深澤は「絆って言われてしまうと、メンバーのことしか出てこない。9人がそれぞれの人生を歩んできた中でこうして出会って、一緒に仕事をしているというのは運命だなと思いますし、これって当たり前じゃないんだなと思います」といい、「すみません、いいこと言っちゃって(笑)」と照れ隠し。「絆って言われるとほかに出てこなくて。これが一番なのかなと思います」と語っていた。

 イベントには斎藤工、永尾柚乃、内田有紀、江口洋介らも登場した。

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