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ファミペイ払いで、売上の一部が「小児がん支援」の寄付に 『ファミペイ払いでいいこと』取り組みを開始

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2025-07-08 19:30
ファミペイ払いで、売上の一部が「小児がん支援」の寄付に 『ファミペイ払いでいいこと』取り組みを開始
ファミペイ払いで「いいこと」
 ファミリーマートは、キャッシュレス決済アプリ「ファミペイ」を使った新たな社会貢献企画「ファミペイ払いでいいこと」を本日よりスタートさせた。期間は2026年3月31日までを予定しており、同期間中にファミペイを使用して支払いをすると、その売上の一部が支援団体などへ寄付される仕組み。第1弾の寄付先は、小児がん患者とその家族を支援する「みんなのレモネードの会」となる。

【写真】第一弾の支援先、小児がん患者とその家族を支援する「みんなのレモネードの会」

 この取り組みは、ファミリーマートが継続して掲げるキーワード「『あなた』のうれしい」に基づいた施策。「いつものお買い物」が誰かの「うれしい」につながる新しい支援の形を提案している。今後も期間ごとに支援テーマを設け、「環境保全」や「地域活性化」など、社会課題の解決に取り組んでいく方針だ。

 支援先の「みんなのレモネードの会」は、小児がんに関する啓発と、患者および家族のサポート活動を行う団体。ファミリーマートでは同団体の子どもたちと共に「ファミレモ部」を結成し、2023年度より共同開発した飲料「みんなのレモネード」を数量限定で販売してきた。今回の新企画でも、同商品の売上の一部が寄付にあてられ、小児がん支援の一助となる。

「ファミペイ払いでいいこと」の詳細や今後の寄付テーマは、特設ページにて随時発表される。

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