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俳優・植松愛美さん、ミス・ユニバース兵庫代表に「心の健康の大切さを演技を通して伝えたい」

エンタメ
2025-07-13 19:52
俳優・植松愛美さん、ミス・ユニバース兵庫代表に「心の健康の大切さを演技を通して伝えたい」
ミス・ユニバース・ジャパン2025プレリミナリー兵庫代表・植松愛美さん
 世界的ミスコンテスト『ミス・ユニバース』の日本代表選出大会『ミス・ユニバース・ジャパン』の2025年度の大会が16日、渋谷区文化総合センター 大和田・さくらホールにて開催される。開催に先駆け、各地区予選代表のインタビューが到着。ミス・ユニバース・ジャパン2025プレリミナリー兵庫代表・植松愛美さんに、日本大会にかける思い、そして意気込みを聞いた。

【写真】ミステリアスな雰囲気を持つ兵庫代表・植松愛美さん

■ミス・ユニバース・ジャパン2025プレリミナリー兵庫代表
植松愛美(うえまつ まなみ)

職業 :俳優、モデル
生年月日:1994年8月6日
出身地:埼玉県
身長:167cm
趣味:クラッシック、散歩、カフェ巡り、香水集め
特技:鼻が効く為、匂いの嗅ぎ分け

――セミファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?

ここまで来たからには自分自身に責任を持ち、今まで以上にさらに気を引き締めないといけないなと思いました。

――あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由も)。

“奇想天外”です。考え方に柔軟性があり、様々な発想ができると思ってております。また周りからも思いもよらぬ思考や行動をすると褒められることが多くあるからです。

――小さい頃のあなたはどんな子でしたか?

責任感が強く、しかしながら人見知りであまり話さない子でした。

――あなたのチャームポイントを教えて下さい

笑顔です。会う人によく笑顔を褒められることが多いからです。

――今までで1番頑張ったことを教えて下さい

女優という夢を叶える為に、まずは親を安心させてあげたいと思い、遠回りの道である事は承知で、理学療法士の専門学校に通い国家資格を取り、3年間働いて安定させてから女優業に戻った事です。

――憧れている(目標にしている)人を教えて下さい

父と母です。色々と奇想天外な私を育ててくれて、愛情を注ぎ続けてくれて、何があっても離れずに支え続けてくれたのを1番近くで1番長い間見てきました。それは、当たり前であるようで当たり前ではありません。その為私もそうなりたいと思いました。

――あなたにとってオピニオンリーダーとはどの様な人物でしょうか?

自分の芯をしっかりと持ちつつ、他者の意見もしっかりと聞き、気を遣って物事を行って行ける人物だと思います。

――今世界中で起きているどんな問題に関心がありますか?

貧困問題です。世界中で問題になっていますが、まずは自分の身近な部分から解決していくべきだと思っております。例えば、最近ですとシングルマザーへの食糧供給を行うボランティアなどがあります。フードロスにも繋がりますし良いと考えております。そのような事に関心を持ち参加したいです。

――あなたがミスユニバースになったら何をしたいですか?

小さい頃からの経験で身をもって体感してきた心の健康の大切さを、女優として演技を通し、沢山の人に伝えていきたいです。

――将来の夢、今後について教えて下さい。

女優として活動し様々な作品に出演したいです。それを沢山の人に見てもらう事が夢です。

――ミスユニバース日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。

今、自分がやれることを全力で行っていきたいです。今後の自分が、あの時こうしていればよかったなど、後悔をしないようにしたいです。

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