E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 『となりのスゴイ家』広大な庭がある輸入住宅、便利さゆえの失敗点 建築費にアンガ田中驚がく

『となりのスゴイ家』広大な庭がある輸入住宅、便利さゆえの失敗点 建築費にアンガ田中驚がく

エンタメ
2025-08-27 17:00
『となりのスゴイ家』広大な庭がある輸入住宅、便利さゆえの失敗点 建築費にアンガ田中驚がく
29日放送『となりのスゴイ家』=千葉県成田市の外観(C)BSテレ東
 お笑いコンビ・アンガールズ(田中卓志、山根良顕)、タレントの遼河はるひが出演するBSテレ東『となりのスゴイ家』(毎週金曜 後9:00~)の29日放送回には、「こだわりのデザインでも生活しやすさを両立!回遊動線で快適な輸入住宅」が登場する。

【スゴイ家】家主の夫こだわりの車が収納されたガレージ

 田中と遼河が訪問したのは、千葉県成田市の“スゴイ家”。静かな住宅街を歩くと、目の前に現れたのは、大きな敷地。敷地面積は789平方メートル。508平方メートルもある広大な庭の奥には海外ドラマに出てきそうな家が建つ。遼河は門からのアプローチの長さに驚く。

 両開きの玄関扉を入ると、目の前はまるでダンスホールのよう。大きな階段がある吹き抜けで、天井からはシャンデリアが吊り下げられている。約12帖のダイニングキッチンは、趣味の家具で固められており、キッチンはカナダ製で壁付け。ボッシュの食洗機を、キッチンの高さを5ミリ調整してまで入れるというこだわり。階段まわりは回遊式になっており、それぞれの部屋への移動がしやすくなっている。

 リビングもシャンデリアがある豪華な雰囲気。アンティークな家具はリサイクル品を上手に活用している。

 同市内のアパートで暮らしていた家主一家だが、次女が生まれたことをきっかけにマイホームを計画。住宅展示場の帰りに、輸入住宅のモデルハウスと出合い、夫婦ともにそのテイストが好きということになり、方向性が決まった。

 こだわり満載の家だが、家主は住んでみて分かった失敗点として、玄関のドアと階段の位置がズレていることを挙げる。シューズクロークを作ることで、位置がズレてしまったのだと言う。その建築費に、田中は「ええ!?」と驚がくする。

 このほか、東京都世田谷区の「オリジナリティあふれる中心に広場がある家」が登場する。


関連記事


【スゴイ家】田中卓志が感心…スッキリ見せる工夫を施した中庭
【スゴイ家】”最大級”幅3.4メートルもある真っ白な洗面所
【写真】見たことない長さのソファーは”約500万円”!広々としたリビング
【番組カット】天井には150枚の木の板が!驚きの表情を見せた遼河はるひ
【番組カット】廊下の先にある17帖もあるリビングダイニングキッチン

ページの先頭へ