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中川翔子、帝王切開の痛み「ギャー」「地獄の痛み」絵日記の表現に共感続々

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2025-10-08 11:52
中川翔子、帝王切開の痛み「ギャー」「地獄の痛み」絵日記の表現に共感続々
中川翔子 (C)ORICON NewS inc.
 タレントの中川翔子が8日、自身のインスタグラムを更新。帝王切開での産後の体調を絵日記とともに明かした。

【写真】「号泣した!」中川翔子作「帝王切開のいたみ」絵日記(2枚目)

 投稿で「顔のむくみが少しずつ落ち着きはじめたかも」と書き出し。「そんなことより」とし、「お腹痛すぎる まだ後陣痛?が全然やばい」と痛みを訴えた。

 「三日目がピークとかいうけど一週間たっても子宮が痛すぎる」とし、「わたしは帝王切開で 陣痛は味わってないけど違う痛さがそれぞれあるから 本当にみんな命懸けなんだなぁと痛感しました 痛いよう」と嘆き。「みんなすごすぎるよ強すぎる」「安静時間を確保できるよう いろんなこと助けていただきながら 回復につとめます」などとつづった。

 絵日記は「帝王切開のいたみ」というタイトル。出産当日は、麻酔や自身のアドレナリン効果で「痛みをあまり感じず」。しかし翌日から「地獄の痛み!!!」「ギャー」という叫びのイラストを添え、2、3日目になると「内臓につうこんの百撃連打」「陣痛は味わってないけど巨大化した子宮が元に戻ろうと収縮する後陣痛 本当に痛くてまだ痛み止めないとムリ 血も出る」「刺す激痛」「双子かわいい これでたえる」などと、壮絶な状況を伝えた。

 この投稿に「私の場合は傷口に膿がたまり、1カ月近く真っ直ぐに立てませんでした」「私は3ヶ月後まで強い痛みがありました」「めっちゃ共感できます」「産後1ヶ月は腹帯が欠かせませんでした」など、共感の声が続々と寄せられた。

 中川は、2023年4月28日に同世代の一般男性と結婚することを発表。25年8月には、双子の男児を妊娠していることを報告し、SNSにたびたび大きなお腹を公開していた。計画帝王切開で9月30日に双子男児を出産した。

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