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「夢のような時間でした」上重聡アナ、“伝説のダブルヘッダー”レジェンド選手と豪華3ショット投稿「後に監督になられましたね」「とってもいい顔」

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2025-10-10 17:43
「夢のような時間でした」上重聡アナ、“伝説のダブルヘッダー”レジェンド選手と豪華3ショット投稿「後に監督になられましたね」「とってもいい顔」
フリーアナウンサーの上重聡(C)ORICON NewS inc.
 フリーアナウンサーの上重聡(45)が9日、自身のインスタグラムを更新。共にプロ野球選手・監督として活躍した梨田昌孝氏(72)、西村徳文氏(65)との3ショット写真を公開した。

【写真】「とってもいい顔」梨田昌孝&西村徳文両氏との3ショットを披露した上重聡アナ

 上重アナは「本日の『週刊ベースボール4000号記念トークイベント』は、1988年10月19日近鉄対ロッテ、伝説のダブルヘッダーの真実。当時、選手として試合に出場されていた梨田昌孝さん、西村徳文さんとお話させて頂きました。37年前の試合ですが、お2人の記憶が鮮明に蘇り、当時野球を始めたばかりで近鉄の帽子を被って小学校に行っていた私にとっては夢のような時間でした!」とつづり、スーツ姿での3ショットをアップした。

 この投稿にフォロワーからは「当時のことを知らなかった私でも、すごく興味深く楽しいトークでした」「上重くんは野球のお仕事がとってもいい顔してますよ~」「あの伝説のロッテ対近鉄のダブルヘッダー 記憶に残ってますよ 梨田さんも西村さんも 後に監督になられましたね」「上重さんが小さい頃、近鉄の帽子をかぶっていたのは、何か意外な感じがしますね。出身地を考えると意外ではないのですが、やはり、日テレアナのイメージが強いからでしょうね」「あの試合からずーっと近鉄バファローズファンです」などの反響が寄せられている。

 梨田氏は、1972年にドラフト2位で近鉄バファローズに入団。ベストナイン3回、ゴールデングラブ賞4回、オールスター出場7回、リーグ優勝2回を経験し、88年の現役引退まで17年間“近鉄一筋”で活躍。引退後は近鉄、日本ハム、楽天の3球団で監督を務めた。

 西村氏は、1981年にドラフト5位で千葉ロッテマリーンズに入団。85年ベストナイン、ゴールデングラブ賞(二塁手)受賞。90年、パ・リーグ史上初のスイッチヒッターとして首位打者を獲得。97年の現役引退後はロッテとオリックスでコーチ、監督を務めた。

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