
俳優の井内悠陽さんが、1st写真集「Fleur」の発売記念イベントに登場しました。
【写真を見る】【 井内悠陽 】 自身の肉体美は 「60点くらい」謙虚に採点 待望のサモエドと対面も 「目が合わなかった」
井内さんは、“自分の井内悠陽という名前で作品が出るのは、俳優業をしているとあまりないことなので、すごく嬉しい。たくさんの人に届いてほしい”と、笑顔。
写真集タイトル「Fleur」について“フランス語で「花」という意味。俳優として花を咲かせていけるように、いろんな色を見せていけるようにという思いを込めました。今回の写真集のために「月下美人」という曲を書かせてもらったんですけど、それも関連付けさせて”と、想いを語りました。
写真集の注目ポイントの1つは“サモエドのページ”ということで、井内さんは、“最初に何か動物と触れ合いたいみたいな話になって、僕もサモエドに会いたいので「ワンちゃんがいいです」と言った。そこは、ある意味ファンに向けての写真”と、サモエドと触れ合っている写真に言及。
記者から「サモエドと目が合っている写真がない」と指摘されると、少し残念そうに笑いながら“賢い子だったので、食事の方とかに目がいっちゃったりして、(自分と)目は合わなかったです”と、撮影を振り返っていました。
そんな写真集の自己採点は“100万点。本当は点数つけられないくらいなんですけど、点数をつけろと言われたら100万点ですね”と、自信たっぷりの井内さん。食事制限やトレーニングなどボディメイクにも余念がなかったそうですが、披露した肉体美については“60点くらい”と、謙虚に告白。
“本当はめっちゃ(体を)大きくしようと思ったんですけど、年齢も相まって辞めておこうとなったので。あとは、トレーニングしすぎて、軽いぎっくり腰みたいになっちゃって。そこの調整もこれからもっとやっていかないとな”と、今後を見据えていました。
フォトセッションでは私物のギターも披露。自身で作詞作曲活動も行っている井内さんは、“まずは、曲を出すこと。今回の写真集で作った曲をイベントで歌うのは、その一歩だと思っている。MVとかサブスクとか、リリースしたい”と、シンガーソングライターとしての活動にも意欲を見せていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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