エンタメ
2025-10-17 19:24

6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が、お笑いコンビ・EXITの兼近大樹と俳優の満島真之介が出演する、19日放送の日本テレビ『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』(毎週日曜 後0:45~後2:00※関東ローカル)にゲスト出演する。
【番組カット】旅代をかけて…全力バッティングをする森本慎太郎
同番組は、兼近と満島がゲストとともに、おいしいものを食べにドライブする台本も仕込みもない旅番組。誰が旅の代金を支払うかはゲームで決める。今回は、千葉・流山市を旅する。
森本が待っていたのは「一茶双樹記念館」。趣のある日本家屋の縁側で座禅を組んで待つ森本に、兼近がかけた言葉は「おー、来やがった!」。普段から仲が良いという3人の旅は楽しくなりそうな予感しかしない。
最初の店は3月にオープンしたばかりの「流山市白みりんミュージアム」。見た目とは裏腹に「意外と激しめの言葉も使われる」みりん色の制服を着た館長が案内し、みりんの歴史を学ぶ。その後「ソフトクリーム界のフェラーリ」で作ったという白みりんソフトクリームを堪能したり、マイみりんを作ったりと、みりんミュージアムを満喫する。
「ラーメン・寿司・焼肉」が好きだという森本と次はラーメン屋を目指すが、満島の「ラーメン狙うんだったらまずその近くまで行って、おいしそうな団子屋さん寄って良い?」との問いかけに、森本の答えは「ああ!団子いい!」。まずは団子屋を目指す3人の車中での話題は、森本が今ハマっていること。「今年から本格的にサーフィンを始めた」という森本は「高校生ぶりに始めた」と語る。
森本は小学校3年生の時からジュニアとして活動していたので、部活に入ることはできなかったが、「いろんな部活に顔出して身体動かしながら、弾けながらやってて、で高校入ってサーフィンに出会った」と語る。「でもやっぱ環境がでかいっすよ。周りの大人たちが許してくれたり、怒りながらも自由にさせてくれた。そういう環境のおかげで俺がどんどん作られたって感じですね」と当時を振り返る。
3人がやってきたのは「だんご屋本舗楓」。団子など計5品を購入して店を出ると「何これ?ちょっと気になる!」と看板に惹かれ、地元で大人気のサンドイッチ屋「coloreサンドウィッチ初石駅前店」に立ち寄ることに。オーダーした料理を待つ間の話題は、再びサーフィンについて。「やっぱ俺サーフィンがすごい好きで、波待ちしてるのもすごい好きなんですよ」という森本は「前に仕事がすごくしんどい時に海に行って8時間くらいボケっとして、風浴びて、夕日見て帰るとかしてた」という。
3人がやっとたどり着いたのは、こだわりの鶏がらで作るスープが自慢の「麺屋黒澤」。鶏白湯そばや特製手揉み中華そばのあまりのおいしさにテンションの上がりきった3人は、ここから嘘と本当の境界が曖昧な悪ふざけの世界に突入する。この世界では3人の本名はそれぞれ「林剛希」「武方芳雄」「マン島マン之介」で、日本は「小指の爪」と呼ばれており、森本が最近行った世界遺産は南米の「悪魔の喉笛」。そして、兼近がチュニジアで行ったのは「チュニジアの血まなこ」「片鼻のこうもり」らしい。この流れで兼近がSixTONESの異名を「屍の舞踊」と命名するも、これは断固却下される。
「cafeすいかずら」で熱烈歓迎を受けながら飲み物をテイクアウトして、3人が向かったのは「流山バッティングセンター」。ここで本日の旅の代金を誰が支払うか決めるストラックアウト対決をする。兼近、満島、森本の順で挑戦するが、勝負は予想以上の大混戦。白熱するゲームの行方は、森本の最後の1投にゆだねられる。
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森本が待っていたのは「一茶双樹記念館」。趣のある日本家屋の縁側で座禅を組んで待つ森本に、兼近がかけた言葉は「おー、来やがった!」。普段から仲が良いという3人の旅は楽しくなりそうな予感しかしない。
最初の店は3月にオープンしたばかりの「流山市白みりんミュージアム」。見た目とは裏腹に「意外と激しめの言葉も使われる」みりん色の制服を着た館長が案内し、みりんの歴史を学ぶ。その後「ソフトクリーム界のフェラーリ」で作ったという白みりんソフトクリームを堪能したり、マイみりんを作ったりと、みりんミュージアムを満喫する。
「ラーメン・寿司・焼肉」が好きだという森本と次はラーメン屋を目指すが、満島の「ラーメン狙うんだったらまずその近くまで行って、おいしそうな団子屋さん寄って良い?」との問いかけに、森本の答えは「ああ!団子いい!」。まずは団子屋を目指す3人の車中での話題は、森本が今ハマっていること。「今年から本格的にサーフィンを始めた」という森本は「高校生ぶりに始めた」と語る。
森本は小学校3年生の時からジュニアとして活動していたので、部活に入ることはできなかったが、「いろんな部活に顔出して身体動かしながら、弾けながらやってて、で高校入ってサーフィンに出会った」と語る。「でもやっぱ環境がでかいっすよ。周りの大人たちが許してくれたり、怒りながらも自由にさせてくれた。そういう環境のおかげで俺がどんどん作られたって感じですね」と当時を振り返る。
3人がやってきたのは「だんご屋本舗楓」。団子など計5品を購入して店を出ると「何これ?ちょっと気になる!」と看板に惹かれ、地元で大人気のサンドイッチ屋「coloreサンドウィッチ初石駅前店」に立ち寄ることに。オーダーした料理を待つ間の話題は、再びサーフィンについて。「やっぱ俺サーフィンがすごい好きで、波待ちしてるのもすごい好きなんですよ」という森本は「前に仕事がすごくしんどい時に海に行って8時間くらいボケっとして、風浴びて、夕日見て帰るとかしてた」という。
3人がやっとたどり着いたのは、こだわりの鶏がらで作るスープが自慢の「麺屋黒澤」。鶏白湯そばや特製手揉み中華そばのあまりのおいしさにテンションの上がりきった3人は、ここから嘘と本当の境界が曖昧な悪ふざけの世界に突入する。この世界では3人の本名はそれぞれ「林剛希」「武方芳雄」「マン島マン之介」で、日本は「小指の爪」と呼ばれており、森本が最近行った世界遺産は南米の「悪魔の喉笛」。そして、兼近がチュニジアで行ったのは「チュニジアの血まなこ」「片鼻のこうもり」らしい。この流れで兼近がSixTONESの異名を「屍の舞踊」と命名するも、これは断固却下される。
「cafeすいかずら」で熱烈歓迎を受けながら飲み物をテイクアウトして、3人が向かったのは「流山バッティングセンター」。ここで本日の旅の代金を誰が支払うか決めるストラックアウト対決をする。兼近、満島、森本の順で挑戦するが、勝負は予想以上の大混戦。白熱するゲームの行方は、森本の最後の1投にゆだねられる。
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