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Snow Man佐久間大介、油そばに夢中 収録中も箸が止まらず「そのまま食っちゃうとこだった」

エンタメ
2025-10-18 06:00
Snow Man佐久間大介、油そばに夢中 収録中も箸が止まらず「そのまま食っちゃうとこだった」
18日放送『サクサクヒムヒム』より(C)日本テレビ
 9人組グループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜 後11:30)が、きょう18日に放送される。

【番組カット】幸せそう!ラーメンを堪能する佐久間大介

 同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。今回は油そば深掘りする。

 油そばの発祥は、東京の武蔵野エリアで、昭和30年ごろに誕生した。もともとはラーメン店のまかないとして提供されていたもの(諸説あり)が、学生向けの安価でボリュームのある麺料理として波及。その後、2000年ごろからのつけ麺ブームで、麺が主役のスタイルが確立し、現在の油そばブームにつながっている。

 そんな油そばの魅力を教えるキャラクター“おしつじさん”には、全国320店舗以上の店を巡り、日々SNSに油そばの写真を投稿する“油そば声優”の香坂さき、現役の公務員であり、これまで2000食以上の油そばを食べてきたという“ラーメン官僚”かずあっきぃさんを迎える。

 名店や注目店の油そばを堪能しながら「おしつじ流!油そばのおいしい食べ方」「卓上調味料で自分好みの味に変化!」「油そばの概念を超えた!進化系油そばがスゴすぎる」という3つの推しポイントを解説していく。

 油そばがブームを迎えている理由について、かずあっきぃさんは「油そばはラーメンやつけ麺と違ってスープがありません。なので寸胴でスープを作る必要がないんですね。作るのも簡単なので、タイパもいいので」と解説し、店側のコストが少ないことで客に安く提供できるという仕組みを紹介。これに日村は「なるほど、よくできてる」と納得する。

 そんなコスパの良さだけではない油そばの魅力を知るべく、佐久間と日村はスタジオで人気店の油そばを実食することに。佐久間が「ここ知ってるぞ!」と前から気になっていたという店は、まさに油そば界のレジェンドともいえる名店。レジェンド級の味わいに日村は「これはうまいな。うますぎる」と感動し、佐久間も「うますぎてそのまま(全部)食っちゃうとこだった」と無我夢中で箸を進める。

 さらに、新しいスタイルの“進化系油そば”もスタジオに登場する。

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