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【なにわ男子・長尾謙杜】上京5年でも “見るといまだにしてしまうこと” を告白 マネージャーのピュアさにも驚き

エンタメ
2025-10-24 21:23

なにわ男子の長尾謙杜さんと女優の山田杏奈さんが、映画「恋に至る病」初日舞台挨拶に共演の醍醐虎汰朗さん、中井友望さん、中川翼さん、上原あまねさん、小林桃子さん、井本彩花さん、廣木隆一監督とともに登壇しました。
 


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長尾さんは、撮影から約1年を経ての公開を迎え“きょう初日を無事に迎えることが出来て本当にうれしく思います。皆さんがこうしてたくさん劇場に来てくれて、こんなにも待っていてくれたんだと思うと、すごくうれしいです”と笑顔であいさつしました。


また長尾さんは“つい先日、なにわ男子のメンバーとYouTubeの企画で観たんです。その時メンバーも「これって純愛?洗脳?」とか反応してくれてうれしかったです”と喜びつつも、“僕が出ている映画をみんなと一緒に観るのは初めてだったので、嬉しかったんですけど、ちょっと緊張して恥ずかしさもありました”と照れ笑いを浮かべていました。 


純愛映画にちなみ、「最近ピュアだと思った出来事」について聞かれた長尾さんは、仕事終わりの深夜にマネージャーと町中華に立ち寄ったエピソードを挙げました。“町中華に連れて行っただけでマネージャーがすっごい喜んでくれて、「めっちゃうまいです!」って、餃子の写真を撮るほど喜んでくれたんです”  “町中華だけでこんなに喜んでくれるんだ!って、餃子でテンションが上がる20代っているんだ、って嬉しかったです。僕も餃子でテンションが上がるくらいピュアでい続けないとな”と、ほっこりエピソードで会場を和ませていました。
 




一方、山田さんは自身の幼少期の思い出として“地元の埼玉で、送電線をつないでる赤と白の鉄骨みたいなのが何本も立っていて、あれが全部、東京タワーだと思っていました”と無邪気な思い出を告白しました。
 



すると長尾さんも“わかる、わかる!シルバーのやつとか、俺は通天閣だと思ってた”と共感を示し、山田さんも“よかった。伝わってうれしい”と笑顔を見せていました


さらに長尾さんは“僕、東京に来て4~5年経つけど、いまだに東京タワー見ると写真撮っちゃう、ちょっと恥ずかしいけど”と明かすと、会場でもけっこうな人たちが賛同し、“一緒ですね。今度、一緒に撮りに行きましょうね”と満面の笑みで呼びかけていました。


本作は斜線堂有紀さんによる小説「恋に至る病」が原作。発売するや否やTikTokの書籍系アカウントによる紹介動画が200万回を超える大反響を記録し、30回を超える重版を繰り返している話題作の実写映画化です。ダブル主演の長尾さんと山田さんは、内気な男子高校生・宮嶺と学校中の人気者・景を演じ、二人の不器用で一途な初恋が描かれます。


【担当:芸能情報ステーション】


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