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【 10万人に1人の難病・間瀬翔太 】「障害者になったし 後遺症だって残った それも全部まとめて 生きてるだけで丸儲け」【脳動静脈奇形】

エンタメ
2025-10-25 12:08

10万人に1人という難病『脳動静脈奇形』を患い、3月に「准看護師資格」を取得したことを公表した、俳優・間瀬翔太さんが、自身のブログを更新。改めて感じた思いを綴りました。


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間瀬翔太さんは、自身が難病に罹患した当時を振り返り、「2019年に脳出血を起こして、本当に死を間近に感じた。その後に10万人に1人の難病【脳動静脈奇形】の宣告を受けて、開頭手術をすると告げられて、文字通り頭の中が真っ白で逆に虚しすぎて笑えた。」と投稿。
 



続けて、「だから言えるんだよな。『生きてるだけで丸儲け!』」と、綴りました。間瀬さんはさらに、「障害者になったし、後遺症だって残った。それも全部まとめて、生きてるだけで丸儲け。」と綴り、その思いを強く訴えかけています。
 



間瀬さんは2019年に脳出血を起こし、10万人に1人の割合でしか発症しない難病「脳動静脈奇形」にかかっていることが判明しました。記憶障害や運動機能障害などに見舞われながらも、看護とリハビリを経て「2024年には高卒認定も取得」。さらに、看護師たちに救われた経験から、今年3月には、准看護師の資格を取得しています。



【担当:芸能情報ステーション】


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