エンタメ
2025-10-30 07:00
8人組グループ・timeleszの篠塚大輝がフジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』(月~金 前5:25)で、11月のマンスリーエンタメプレゼンターを担当することが発表された。初回は11月5日で、12日、18日の計3回生出演する。6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」「めざましじゃんけん」に登場するほか、生原稿読みや食リポなどを行い、7時台からはMCとして番組終了まで出演する。エンタメ担当の軽部真一アナウンサーとともに、さまざまなエンタメニュースを伝えてゆく。
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篠塚は大阪府出身の23歳。今年2月、timelesz(佐藤勝利、菊池風磨、松島聡)の新メンバーオーディション「timelesz project」に参加、約1万9000件の中から寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜とともに新メンバーに選ばれる。6月に発売したtimelesz新体制初のアルバム『FAM』は自己最高初週売上となる約62万枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。今夏開催された全国ツアーでは、8都市24公演で24万9000人を動員し、12月から2大ドームツアーも決定している。バラエティー番組でも活躍中で、冠番組『タイムレスマン』(フジテレビ系)や、クイズ番組『今夜はナゾトレ』(フジテレビ系)のシーズンレギュラーとして出演中。
2018年6月からスタートした『めざましテレビ』のマンスリーエンタメプレゼンターは、俳優・アイドル・芸人など、日本のエンターテインメント界で活躍している人をキャスティング。6時台のエンタメコーナーをはじめ「イマドキ」「めざましじゃんけん」に登場し、生原稿読みや食リポなどを行う。7時台はMCの1人として企画コーナーから番組終了まで出演。プレゼンターとして軽部アナの隣で一緒に情報を伝え、時には掛け合いながらコーナーを展開する。アナウンサーとのコンビネーションはもちろん、たまに起こるかもしれない新鮮で楽しい化学反応も見どころ。
■timelesz・篠塚大輝コメント
――エンタメプレゼンター就任を初めて聞いたときの感想は?
篠塚:とてもうれしかったです!皆さんが習慣的に見ている朝の番組に出られるのはとても大きなことなので自分らしく頑張れたらいいなと思います。自分らしさはこれから見つけます(笑)。
――早起きは得意ですか?
篠塚:最近得意にしています。これまで苦手だったのですが、お仕事で朝早いことも多いので慣れてきて、アラームが鳴る前にパッと起きたりします。僕はむくみやすいので、朝3時に起きて2時間以上かけてむくみを落としてから打合せに臨みたいです。
――『めざましテレビ』のイメージは?
篠塚:和気あいあいとした雰囲気で、先日『めざましどようび』に生出演したときも楽しかったです。そのときは“立道(ペットボトルを投げて立てるゲーム)”はダメだったんですけど(笑)。
――エンタメプレゼンターの仕事で特にやってみたいことはありますか?
篠塚:つい最近までただの大学生だった自分の感覚をいかして、視聴者の方に近い視点でお伝えできたらと思います。原稿読みは初めてなのですが、声のトーンがもともと低い方なのでトーンを上げて、ハキハキと気持ち良い声で読めるようにしたいです。昔から“ココ調”が好きで、スタジオで見られるのが楽しみですし、めざましじゃんけんもやりたいです!
――エンタメコーナーを一緒に伝える軽部アナウンサーの印象は?
篠塚:この前timeleszでお台場でロケをしている時に軽部さんが偶然通りかかって、(菊池)風磨さんが『軽部さーん』と呼んだら来てくださって挨拶させていただきました。とても優しかったです。仲良くなれたらいいなと思います。
――視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
篠塚:めざましを見てからお仕事や学校に行く人も多いと思うので、皆さんの1日の活力になるような楽しい情報をお届けできたらと思います。頑張ります!
■チーフプロデューサー・佐々木渉(フジテレビ)コメント
11月のエンタメプレゼンターは、フレッシュで爽やかな篠塚大輝さんにお願いしました。大学生からアイドルに…、日本中が注目したtimelesz新メンバーオーディション。デビュー後は、さまざまなジャンルの仕事に挑戦されていますが、どこかマイペースで堂々としている篠塚さん。『めざましどようび』に生出演していただいた際には、“立道(ペットボトルを投げて立てるゲーム)”に果敢にチャレンジしてくださいました。そのときうまくいかなかったリベンジも含めて、ご自身もおっしゃるように、視聴者に近い視点でさまざまな情報を伝えてくださると思います。どうぞご期待ください!
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2018年6月からスタートした『めざましテレビ』のマンスリーエンタメプレゼンターは、俳優・アイドル・芸人など、日本のエンターテインメント界で活躍している人をキャスティング。6時台のエンタメコーナーをはじめ「イマドキ」「めざましじゃんけん」に登場し、生原稿読みや食リポなどを行う。7時台はMCの1人として企画コーナーから番組終了まで出演。プレゼンターとして軽部アナの隣で一緒に情報を伝え、時には掛け合いながらコーナーを展開する。アナウンサーとのコンビネーションはもちろん、たまに起こるかもしれない新鮮で楽しい化学反応も見どころ。
■timelesz・篠塚大輝コメント
――エンタメプレゼンター就任を初めて聞いたときの感想は?
篠塚:とてもうれしかったです!皆さんが習慣的に見ている朝の番組に出られるのはとても大きなことなので自分らしく頑張れたらいいなと思います。自分らしさはこれから見つけます(笑)。
――早起きは得意ですか?
篠塚:最近得意にしています。これまで苦手だったのですが、お仕事で朝早いことも多いので慣れてきて、アラームが鳴る前にパッと起きたりします。僕はむくみやすいので、朝3時に起きて2時間以上かけてむくみを落としてから打合せに臨みたいです。
――『めざましテレビ』のイメージは?
篠塚:和気あいあいとした雰囲気で、先日『めざましどようび』に生出演したときも楽しかったです。そのときは“立道(ペットボトルを投げて立てるゲーム)”はダメだったんですけど(笑)。
――エンタメプレゼンターの仕事で特にやってみたいことはありますか?
篠塚:つい最近までただの大学生だった自分の感覚をいかして、視聴者の方に近い視点でお伝えできたらと思います。原稿読みは初めてなのですが、声のトーンがもともと低い方なのでトーンを上げて、ハキハキと気持ち良い声で読めるようにしたいです。昔から“ココ調”が好きで、スタジオで見られるのが楽しみですし、めざましじゃんけんもやりたいです!
――エンタメコーナーを一緒に伝える軽部アナウンサーの印象は?
篠塚:この前timeleszでお台場でロケをしている時に軽部さんが偶然通りかかって、(菊池)風磨さんが『軽部さーん』と呼んだら来てくださって挨拶させていただきました。とても優しかったです。仲良くなれたらいいなと思います。
――視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
篠塚:めざましを見てからお仕事や学校に行く人も多いと思うので、皆さんの1日の活力になるような楽しい情報をお届けできたらと思います。頑張ります!
■チーフプロデューサー・佐々木渉(フジテレビ)コメント
11月のエンタメプレゼンターは、フレッシュで爽やかな篠塚大輝さんにお願いしました。大学生からアイドルに…、日本中が注目したtimelesz新メンバーオーディション。デビュー後は、さまざまなジャンルの仕事に挑戦されていますが、どこかマイペースで堂々としている篠塚さん。『めざましどようび』に生出演していただいた際には、“立道(ペットボトルを投げて立てるゲーム)”に果敢にチャレンジしてくださいました。そのときうまくいかなかったリベンジも含めて、ご自身もおっしゃるように、視聴者に近い視点でさまざまな情報を伝えてくださると思います。どうぞご期待ください!
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