エンタメ
2025-10-30 18:00
次世代K-POPボーイズグループ 82MAJOR(エイティトゥーメジャー)が、きょう30日に4thミニアルバム『Trophy』を発売、各種音楽配信サービスでも配信がスタートした。韓国の国番号「82」と「MAJOR」から着想を得て、韓国を超え世界のメジャーな存在になりたいという思いが込められている82MAJOR(ナム・ソンモ、パク・ソクジュン、ユン・イェチャン、チョ・ソンイル、ファン・ソンビン、キム・ドギュン)は、2025年7月に北米単独ツアー『82 SYNDROME in NORTH AMERICA』を成功させ、海外ファンにも強烈な存在感を示した。また、ホリプログループの国際事業推進をおこなうホリプロインターナショナルと、国内最大級のチケットサービス「イープラス」を提供するイープラスが共同でマネージメントを行うことになり、日本での活動を本格的に開始する。
【写真】個性が光る6人!82MAJORのメンバー紹介
ニューアルバムは“82MAJORらしさ”と“自信”に満ちた作品。タイトル曲「TROPHY」は強烈なベースラインが際立つテックハウスジャンルの楽曲で、果てしない競争と無数の視線の中でも自分の道を歩み抜き、ついに手にした象徴“トロフィー”をテーマとしている。
また、タイトル曲を含め、メンバーが作詞作曲に携わった「Say more」「Suspicious」「Need That Bass」の全4曲で構成される。さまざまな試みと実力で“自主制作アイドル”としての成長可能性を見せてきた82MAJORに、ニューアルバムと今後展開される日本での活動について聞いた。
――まずタイトル曲「TROPHY」の紹介と今回のアルバムの魅力について教えてください。
ファン・ソンビン:タイトル曲「TROPHY」は中毒性のあるベースラインが印象的なテックハウスジャンルの曲です。僕たちの音楽での勝利の瞬間をファンのみなさんと共有したいという想いを込めました!
ナム・ソンモ:「TROPHY」は新しいジャンルに挑戦しているので、これまでの82MAJORとは少し違う、新鮮な姿をお見せできると思います。そして、ほかの収録曲も強烈さと柔らかさなどさまざまな魅力があるので、これまでの82MAJORのアルバムよりもさらに多彩な姿をお楽しみいただけると思います!
――同作にはメンバーが作詞作曲に参加した曲が3曲収録されています。収録曲の紹介と、制作中にあった面白いエピソードがあれば教えてほしいです。
ファン・ソンビン: 「Suspicious」は、最初はサビとして作ったパートをAメロに置いたほうが全体の流れに合うと思い、修正しました。曲の完成度が上がって満足しています。
パク・ソクジュン: 「Need That bass」は、アメリカで行ったソングキャンプで制作した曲で、初めてビートを聴いた瞬間、これだと思いました。メンバーと一緒に楽しく作業した感覚がそのまま曲に表現されています。
ナム・ソンモ: 「Need That Bass」は、ライブで観客のみなさんと一緒に楽しく盛り上がれる曲がほしいと思っていました。イメージしていた曲ができあがったのでうれしいです!
――12月には東京で初の日本ファンミーティングと『Trophy』輸入盤(日本国内仕様)のプロモーションイベントの開催も予定しています。これから日本での活動が本格的に始まりますが、日本でやってみたい活動があれば教えてください。
ナム・ソンモ:日本のサッカー場で公演をしてみたいです!僕はサッカーが大好きです!
パク・ソクジュン:最近韓国でファンミーティングを開催してとても楽しかったので日本の82DE(※ファンダム名)のみなさんともファンミーティングをしてみたいと思っていました。12月に東京で開催できてとてもうれしいです!
チョ・ソンイル:今年初めに日本で初の単独コンサートをやったのですが、また日本でコンサートをやりたいです。82DEのみなさんがたくさんいらっしゃる場所で一緒に楽しい時間を過ごしたいです。
キム・ドギュン:以前コラボしたことのあるJUVENILEさんとはまた一緒にお仕事してみたいです。そして、ずっと大好きな優里さんともぜひコラボしてみたいです。
――最後に日本のファンのみなさんへメッセージもお願いします。
ナム・ソンモ:日本の82DEのみなさんとこれからたくさんお会いできると思うとワクワクします!
パク・ソクジュン:(日本語で)82DE、本当に愛してます!
ユン・イェチャン:(日本語で)82DE!好きだよ!
チョ・ソンイル:日本で82DEに頻繁にお会いできると思うとワクワクします。いつも応援して頂きありがとうございます!
ファン・ソンビン:本当に大好きです!僕たちが頻繁に会いに行きますね!
キム・ドギュン:(日本語で)82DE、会いたいです!一生愛します!
【プロフィール】
グループ名「82MAJOR」は韓国の国番号「82」と「MAJOR」を組み合わせたもので、『韓国を超え世界でメジャーになる』という自信と抱負が込められている。2023年10月韓国デビュー。ファンダム名は「82DE」(エティテュード)。10月30日に4thミニアルバム『Trophy』をリリース。12月21日には東京・ニッショーホールでファンミーティング『82MAJOR 1st FANMEETING <82DE WORLD> IN JAPAN』を開催する。
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ニューアルバムは“82MAJORらしさ”と“自信”に満ちた作品。タイトル曲「TROPHY」は強烈なベースラインが際立つテックハウスジャンルの楽曲で、果てしない競争と無数の視線の中でも自分の道を歩み抜き、ついに手にした象徴“トロフィー”をテーマとしている。
また、タイトル曲を含め、メンバーが作詞作曲に携わった「Say more」「Suspicious」「Need That Bass」の全4曲で構成される。さまざまな試みと実力で“自主制作アイドル”としての成長可能性を見せてきた82MAJORに、ニューアルバムと今後展開される日本での活動について聞いた。
――まずタイトル曲「TROPHY」の紹介と今回のアルバムの魅力について教えてください。
ファン・ソンビン:タイトル曲「TROPHY」は中毒性のあるベースラインが印象的なテックハウスジャンルの曲です。僕たちの音楽での勝利の瞬間をファンのみなさんと共有したいという想いを込めました!
ナム・ソンモ:「TROPHY」は新しいジャンルに挑戦しているので、これまでの82MAJORとは少し違う、新鮮な姿をお見せできると思います。そして、ほかの収録曲も強烈さと柔らかさなどさまざまな魅力があるので、これまでの82MAJORのアルバムよりもさらに多彩な姿をお楽しみいただけると思います!
――同作にはメンバーが作詞作曲に参加した曲が3曲収録されています。収録曲の紹介と、制作中にあった面白いエピソードがあれば教えてほしいです。
ファン・ソンビン: 「Suspicious」は、最初はサビとして作ったパートをAメロに置いたほうが全体の流れに合うと思い、修正しました。曲の完成度が上がって満足しています。
パク・ソクジュン: 「Need That bass」は、アメリカで行ったソングキャンプで制作した曲で、初めてビートを聴いた瞬間、これだと思いました。メンバーと一緒に楽しく作業した感覚がそのまま曲に表現されています。
ナム・ソンモ: 「Need That Bass」は、ライブで観客のみなさんと一緒に楽しく盛り上がれる曲がほしいと思っていました。イメージしていた曲ができあがったのでうれしいです!
――12月には東京で初の日本ファンミーティングと『Trophy』輸入盤(日本国内仕様)のプロモーションイベントの開催も予定しています。これから日本での活動が本格的に始まりますが、日本でやってみたい活動があれば教えてください。
ナム・ソンモ:日本のサッカー場で公演をしてみたいです!僕はサッカーが大好きです!
パク・ソクジュン:最近韓国でファンミーティングを開催してとても楽しかったので日本の82DE(※ファンダム名)のみなさんともファンミーティングをしてみたいと思っていました。12月に東京で開催できてとてもうれしいです!
チョ・ソンイル:今年初めに日本で初の単独コンサートをやったのですが、また日本でコンサートをやりたいです。82DEのみなさんがたくさんいらっしゃる場所で一緒に楽しい時間を過ごしたいです。
キム・ドギュン:以前コラボしたことのあるJUVENILEさんとはまた一緒にお仕事してみたいです。そして、ずっと大好きな優里さんともぜひコラボしてみたいです。
――最後に日本のファンのみなさんへメッセージもお願いします。
ナム・ソンモ:日本の82DEのみなさんとこれからたくさんお会いできると思うとワクワクします!
パク・ソクジュン:(日本語で)82DE、本当に愛してます!
ユン・イェチャン:(日本語で)82DE!好きだよ!
チョ・ソンイル:日本で82DEに頻繁にお会いできると思うとワクワクします。いつも応援して頂きありがとうございます!
ファン・ソンビン:本当に大好きです!僕たちが頻繁に会いに行きますね!
キム・ドギュン:(日本語で)82DE、会いたいです!一生愛します!
【プロフィール】
グループ名「82MAJOR」は韓国の国番号「82」と「MAJOR」を組み合わせたもので、『韓国を超え世界でメジャーになる』という自信と抱負が込められている。2023年10月韓国デビュー。ファンダム名は「82DE」(エティテュード)。10月30日に4thミニアルバム『Trophy』をリリース。12月21日には東京・ニッショーホールでファンミーティング『82MAJOR 1st FANMEETING <82DE WORLD> IN JAPAN』を開催する。
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