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                    2025-10-31 18:18
                 
                                     9人組グループ・Snow Manの向井康二が、2日放送の日本テレビ『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』(毎週日曜日 後0:45※関東ローカル)に出演する。兼近大樹と満島真之介が向井をゲストに迎え、千葉県市川市へと向かう。
【番組カット】ボードゲームを楽しむ向井康二
向井が待っていた場所は、1000年以上の歴史をもつ「葛飾八幡宮」。とにかくノリが良い3人は出会った瞬間からとても楽しそう。いつものように満島演出でタイトルコールしてメシドラがスタートした。
Snow Manとしてデビューして5年、今年で31歳になる向井だが、最初に関西から1人で上京して来た際は、戸惑いもあったと振り返る。「メンバーはみんな優しかったんで寂しさはないんですけど、勝手に僕がなんか気を使ってた感じだった」という。
もともと唯一の関西人として「お笑い担当としてメンバーに入れられてた」が「やっぱ正直ノリが合わない」と感じて「お笑い担当をやめようと」と悩んだこともあるという。ツッコミをめぐって「館様(宮舘涼太)とけんかした」と当時を振り返り、「2人でバーで飲んで泣きながらしゃべっていました」と熱い思い出を語る。
この日最初の店は、世界中から集めた豆を自家焙煎している「Caffe Nil」。店内にあったコーヒー豆を吟味している向井のコーヒーに詳しそうな様子を見た兼近が、「さて、じゃあ始めますか、コーヒー味バトル」と唐突に挑戦状をたたきつけると向井の答えは「出た!なんすかそれ?」。果たして3種類のコーヒーを飲み比べる利きコーヒー対決の行方は。
次の目的地に向かう車中では一人暮らしの向井の普段の生活について聞くことに。「自分のルーティン大事で朝掃除して出かけるとか決めている」という向井。「効率のいい生活がテーマです」と胸を張る向井は「ちっちゃい頃からそうだったの?」と聞かれると「いや…でもこれ話すとオカンがね…、ちょ!ハッ!ってなりますけど」と珍しくモゴモゴする。ちょっとオカンとの軋轢(あつれき)が生まれそうなエピソードを話しながらも最後は「オカンいつもありがとう!」と向井が感謝を口にした。
3人がたどり着いたのは世界中のボードゲームが楽しめるお店「南行徳ボードゲームカフェ かぴばら堂」。まず、ドイツ発祥のサイコロ生き残りバトル「ストライク」に挑戦する。想像以上の面白さに熱くなった3人はさらに「スピード計算」にも挑戦する。大人3人が夢中で遊ぶ「ストライク」「スピード計算」とは果たしてどんなゲームなのか。そして白熱のゲームの行方は。
「僕、ちなみになんですけど、性格的に人が食べたいものを食べたいタイプなんですよ」という向井と次の目的地に向かう車中では恒例の「お悩み相談カーラジオ」のコーナー。視聴者からの「人生を変えた出来事を教えてください」という相談に対する向井の答えは「事務所に入って芸能の世界に入ったことと、関西から東京に来てSnow Manに加入した事」。「タイでムエタイのジムに通ってて、それを見た事務所の人に呼んでもらった」と、色々と疑問がわく興味深いエピソードを語る。
そして「この流れからかねちーを聞きたいわけよ」と話を振られた兼近は「1番はやっぱり“タイ住みます芸人”を断った事かな」と、こちらも驚きのタイつながりの答え。果たして向井と兼近とタイに何があったのか。
次に3人がやってきたのはキューブパンが人気の「CRAFTBAKERS 本八幡店」。今日の衣装の雰囲気から「パン屋さんの人じゃん」と振られた向井は「いらっしゃい!」と即答。ここから、パン屋の店員と化した向井の独壇場がスタート。「占いできるって聞いた」との無茶ぶりにも「出来ちゃうよ」とパン占いまで披露する。
最後のお店は創業60年の蕎麦屋店「長寿庵」。絶品のそばを頂きながらゴルフの話やパン占いの話題で盛り上がっていると今度は満島の衣装が陶芸家に見えてきてパン屋と陶芸家がそろったところで今日のメシドラは終了した。
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【写真】やさしく目を合わせ笑い合う森崎ウィン、向井康二
【動画】爆笑!森崎ウィン&Snow Man向井康二、及川光博らと本音トーク
                                
                                【番組カット】ボードゲームを楽しむ向井康二
向井が待っていた場所は、1000年以上の歴史をもつ「葛飾八幡宮」。とにかくノリが良い3人は出会った瞬間からとても楽しそう。いつものように満島演出でタイトルコールしてメシドラがスタートした。
Snow Manとしてデビューして5年、今年で31歳になる向井だが、最初に関西から1人で上京して来た際は、戸惑いもあったと振り返る。「メンバーはみんな優しかったんで寂しさはないんですけど、勝手に僕がなんか気を使ってた感じだった」という。
もともと唯一の関西人として「お笑い担当としてメンバーに入れられてた」が「やっぱ正直ノリが合わない」と感じて「お笑い担当をやめようと」と悩んだこともあるという。ツッコミをめぐって「館様(宮舘涼太)とけんかした」と当時を振り返り、「2人でバーで飲んで泣きながらしゃべっていました」と熱い思い出を語る。
この日最初の店は、世界中から集めた豆を自家焙煎している「Caffe Nil」。店内にあったコーヒー豆を吟味している向井のコーヒーに詳しそうな様子を見た兼近が、「さて、じゃあ始めますか、コーヒー味バトル」と唐突に挑戦状をたたきつけると向井の答えは「出た!なんすかそれ?」。果たして3種類のコーヒーを飲み比べる利きコーヒー対決の行方は。
次の目的地に向かう車中では一人暮らしの向井の普段の生活について聞くことに。「自分のルーティン大事で朝掃除して出かけるとか決めている」という向井。「効率のいい生活がテーマです」と胸を張る向井は「ちっちゃい頃からそうだったの?」と聞かれると「いや…でもこれ話すとオカンがね…、ちょ!ハッ!ってなりますけど」と珍しくモゴモゴする。ちょっとオカンとの軋轢(あつれき)が生まれそうなエピソードを話しながらも最後は「オカンいつもありがとう!」と向井が感謝を口にした。
3人がたどり着いたのは世界中のボードゲームが楽しめるお店「南行徳ボードゲームカフェ かぴばら堂」。まず、ドイツ発祥のサイコロ生き残りバトル「ストライク」に挑戦する。想像以上の面白さに熱くなった3人はさらに「スピード計算」にも挑戦する。大人3人が夢中で遊ぶ「ストライク」「スピード計算」とは果たしてどんなゲームなのか。そして白熱のゲームの行方は。
「僕、ちなみになんですけど、性格的に人が食べたいものを食べたいタイプなんですよ」という向井と次の目的地に向かう車中では恒例の「お悩み相談カーラジオ」のコーナー。視聴者からの「人生を変えた出来事を教えてください」という相談に対する向井の答えは「事務所に入って芸能の世界に入ったことと、関西から東京に来てSnow Manに加入した事」。「タイでムエタイのジムに通ってて、それを見た事務所の人に呼んでもらった」と、色々と疑問がわく興味深いエピソードを語る。
そして「この流れからかねちーを聞きたいわけよ」と話を振られた兼近は「1番はやっぱり“タイ住みます芸人”を断った事かな」と、こちらも驚きのタイつながりの答え。果たして向井と兼近とタイに何があったのか。
次に3人がやってきたのはキューブパンが人気の「CRAFTBAKERS 本八幡店」。今日の衣装の雰囲気から「パン屋さんの人じゃん」と振られた向井は「いらっしゃい!」と即答。ここから、パン屋の店員と化した向井の独壇場がスタート。「占いできるって聞いた」との無茶ぶりにも「出来ちゃうよ」とパン占いまで披露する。
最後のお店は創業60年の蕎麦屋店「長寿庵」。絶品のそばを頂きながらゴルフの話やパン占いの話題で盛り上がっていると今度は満島の衣装が陶芸家に見えてきてパン屋と陶芸家がそろったところで今日のメシドラは終了した。
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