エンタメ
2025-11-03 08:00
俳優の奥山葵が主演を務める、TBS系 ドラマストリーム『スクープのたまご』(毎週火曜 深0:58※一部地域をのぞく。放送時間変更の場合あり)の追加キャストが発表された。
【写真】本編シーンの別カット
あの有名週刊誌に綿密な取材をして出来上がった同名小説を実写ドラマ化。大手出版社・千石社の週刊誌「週刊千石」を舞台にした物語。ある日、主人公で入社2年目の日向子は、最も関わりたくない週刊誌へ異動を命じられる。芸能ネタや横領、そして不審死事件など、さまざまなスクープと向き合っていく日向子。週刊誌の存在意義とは何なのか。仕事を通して日向子は自分なりの答えを見出すことができるのか…。
4日深夜放送の第5話では、頼まれ仕事ではなく、自分主導で記事を作りたいと悩んでいた日向子(奥山葵)は、インタビュー企画を立てようと椿(佐藤友祐)や阿久津(大倉空人)に助言を求めていた。だが、どんなに頭を捻ってもインパクトの弱いネタしか浮かばず、日向子はどうしたものかと途方に暮れるばかり。
そんな中、日向子は以前いたPR誌編集部でインタビューをした舞台俳優・末永孝介(岩戸秀年)についての聞き込みをすることに。末永が出演予定だった舞台を急遽降板したという理由を探るべく日向子は早速動き出す。末永はパワハラやセクハラの疑惑が絶えず、今回も何か不祥事があったのではと、末永が通っていた美容室を訪れ、客の振りをして店に潜入。頃合いを見計らい末永の話を切り出すも、途端に美容師から辛辣な言葉をぶつけられ追い返されてしまう。しかし諦めず、日向子はその足で末永が行きつけにしていた居酒屋へと向かい聞き込みを続けると意外な事実が分かり…という展開が描かれる。
公式SNSでは、謎の男役として小西詠斗、宮澤佑が登場することを告知。「一体この二人は何者なのか…注目してご覧ください」と呼びかけている。
『スクープのたまご』ポスタービジュアル公開 主題歌はGLIM SPANKY
【画像】リアルに再現…!原作は大崎梢氏作の同名小説
『スクープのたまご』新キャストを一挙発表
奥山葵、初出演作『Giri/Haji』で世界デビュー 「国を意識しない」新世代のボーダーレス女優に迫る
尾碕真花、松本怜生の“女装男子”ぶりを絶賛「すごくきれいでした!」
【写真】本編シーンの別カット
あの有名週刊誌に綿密な取材をして出来上がった同名小説を実写ドラマ化。大手出版社・千石社の週刊誌「週刊千石」を舞台にした物語。ある日、主人公で入社2年目の日向子は、最も関わりたくない週刊誌へ異動を命じられる。芸能ネタや横領、そして不審死事件など、さまざまなスクープと向き合っていく日向子。週刊誌の存在意義とは何なのか。仕事を通して日向子は自分なりの答えを見出すことができるのか…。
4日深夜放送の第5話では、頼まれ仕事ではなく、自分主導で記事を作りたいと悩んでいた日向子(奥山葵)は、インタビュー企画を立てようと椿(佐藤友祐)や阿久津(大倉空人)に助言を求めていた。だが、どんなに頭を捻ってもインパクトの弱いネタしか浮かばず、日向子はどうしたものかと途方に暮れるばかり。
そんな中、日向子は以前いたPR誌編集部でインタビューをした舞台俳優・末永孝介(岩戸秀年)についての聞き込みをすることに。末永が出演予定だった舞台を急遽降板したという理由を探るべく日向子は早速動き出す。末永はパワハラやセクハラの疑惑が絶えず、今回も何か不祥事があったのではと、末永が通っていた美容室を訪れ、客の振りをして店に潜入。頃合いを見計らい末永の話を切り出すも、途端に美容師から辛辣な言葉をぶつけられ追い返されてしまう。しかし諦めず、日向子はその足で末永が行きつけにしていた居酒屋へと向かい聞き込みを続けると意外な事実が分かり…という展開が描かれる。
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