
“最もジーンズが似合う有名人”を決定する『第42回ベストジーニスト2025』の授賞式が行われ、『一般選出部門』では男性は目黒蓮さん、女性は今田美桜さんが選ばれました。
目黒さんは2年連続、今田さんは初めての受賞です。
【写真を見る】【Snow Man・目黒蓮】ベストジーニスト2連覇 真っ先に伝えたのは…やっぱり愛犬「来年も報告できるよう…」殿堂入りにも意欲
授賞式には、昨夜、自宅のクローゼットから悩んで決めたという、デニムの上下、中にはブラウンの柄の入ったシャツとネクタイを合わせて登場。
“いま28歳なんですけど、これから歳を重ねて大人な渋みのあるコーディネートができるようになると思うんですけど、いまの年齢だからできる遊び心、ちょっとダボっとした子供っぽさも楽しもうと考えました”と着こなしのポイントを解説しました。
司会者から衣装が見えるようターンをお願いすると、照れ笑いを浮かべた目黒さん。
“回ります!”と言いながらゆっくりターン、回り終わった後も“回りました!”とお茶目に報告する様子も見せました。
 
今回、目黒さんが受賞した一般選出部門は、SNS調査でランダムに選ばれた10代~50代までの幅広い世代5000人から、投票の結果で受賞者が決定される賞。
表彰状と盾を受け取った目黒さんは、“去年に引き続き2年連続でこんな名誉ある賞をいただけたことを本当に嬉しく思います。去年受賞させていただいてから、本当にこの1年、350日くらいかな?結構本当にジーンズを履いていたので。今年・来年は、さらにその日数を増やせるように(笑)頑張りたいなと思います”とコメント。
昨年受賞した際、目黒さんは、受賞の喜びを“家のワンちゃんに(伝えたい)”と言っていましたが、今年も“家のワンちゃんに言いました。そしたら喜んでくれました”と2年連続で真っ先に愛犬に伝えたことを明かしました。
また、“(Snow Manの)メンバーの皆からは連絡くるんじゃないかな。「おめでとう」とかいつも言ってくれるので。メンバーの皆に「やったよ!今年も!」って報告できたらいいなって思います”と笑顔で語りました。
 
3年連続で受賞すると、「永久ベストジーニスト」として認定されることとなっており、これまでに木村拓哉さんや草彅剛さん、亀梨和也さん、相葉雅紀さん、藤ヶ谷大輔さん、中島裕翔さんなど目黒さんの先輩たちも殿堂入りしています。
来年の受賞に向け決意を問われると、少し考えた様子を見せながら、“そうですね…来年もワンちゃんに報告できるように頑張ります”とお茶目に話しながら意欲を見せました。
 
 
このほか、『協議会選出部門』ではKōki,さん、みなみかわさん、松本若菜さん、HANA、『協議会選出部門 特別貢献賞』は花江夏樹さん、株式会社ポケモン・株式会社ポケモンセンター、『次世代部門』では猪又湊哉さん、紺野彩夏さんが選ばれました。
【担当:芸能情報ステーション】
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