E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 二宮和也が仕掛ける心理戦、中島佑気ジョセフ&羽鳥アナ&松田元太&菊池風磨が挑戦

二宮和也が仕掛ける心理戦、中島佑気ジョセフ&羽鳥アナ&松田元太&菊池風磨が挑戦

エンタメ
2025-11-07 07:00
二宮和也が仕掛ける心理戦、中島佑気ジョセフ&羽鳥アナ&松田元太&菊池風磨が挑戦
7日放送『ニノさん 秋の知育バトル祭SP』より (C)日本テレビ
 きょう7日午後7時放送の『ニノさんSP』では、ゲームマスター・二宮和也が仕掛ける「秋の知育バトル祭」と題して、『チームカラダWEEK』(芳根京子、中島ひとみ、中島佑気ジョセフ)、『チームキャスター』(草野満代、羽鳥慎一、神田愛花)、『チームTravis Japan』

【番組カット】密着してTJポーズ!笑顔をみせる松田元太&松倉海斗&吉澤閑也

(吉澤閑也・松田元太・松倉海斗 )、『チームニノさん』(菊池風磨、陣内智則、朝日奈央、ガンバレルーヤ)に分かれ、推理力、判断力、想像力が楽しく育つ知育ゲームで白熱バトルを繰り広げる。

 最初の知育バトルは、『337拍子リレー』。3・3・7拍子のリズムに合わせてお題の言葉をループしていくゲーム。ミスしたら一発退場。最後まで生き残れば高得点が入る。ファーストステージは、風磨VS松田VS羽鳥VS芳根。お題は『バナナ』。“バナナ・バナナ・バナナバナナバ…”と同じ言葉を繰り返すだけの簡単なゲームと思いきや、3・3・7拍子のリズムに調子を乱され、「これ超ムズくないですか!?」と一同パニックに。何でもこなす風磨と、喋りのプロとして負けられない羽鳥に、松田と芳根が食い下がる。ゲームに集中しすぎた芳根が順番でもないのに「バナナ」と声に出し混乱を招く展開に。

 セカンドステージは、松倉VSジョセフVS草野VSまひる。大本命・草野が「年齢的に反射神経、大丈夫かな」と不安になる一方、まひるは「自信があります!」と強気な発言。反射神経抜群のジョセフ、リズム感のある松倉との四つどもえの戦いは手に汗握る展開に!そんななかジョセフが見事な頭の回転をみせ大活躍する。

 お題となる映像の吹き替えをしている有名人は誰なのかを当てる早押しクイズ。お笑いコンビ・クールポコ。がおなじみの餅つきネタを披露している映像の途中で2人の声が吹き替えに変わる。一体誰がアテレコしているのか?早く当てたチームが高得点。挑戦者は、中島ひとみVS神田VS吉澤VS陣内。普段テレビを見る時間がない中島ひとみは圧倒的不利な状況も「早さだけは自信がある」とボタンの早押しに全てを懸けるが…。実は吹き替えをしているのはあの超有名人。しかし芸歴の長い陣内や神田も「ちょっと待って!」「何これ!」と大苦戦!する。

 続くボーナスステージ『コインつかみ取りチャレンジ』は、ゲームマスター二宮との心理戦&反射神経が鍵。頭上からいつ落ちてくるか分からないコイン、落下ボタンを押すタイミングは二宮次第。そんなコインを一発でキャッチできるか?瞬発力と反射神経が試されるゲームに、ジョセフ、羽鳥、松田、風磨が挑戦。「アスリートとして負けられない」と神経を研ぎ澄ますジョセフがここでも抜群のセンスを見せつける!風磨と松田も全集中。まばたき厳禁の戦いが、二宮のとんでも質問で乱されて…スタジオ大盛り上がりとなる。

 今週は日テレ系「カラダWEEK」ということで、カラダと頭脳を同時に使うゲーム『文字もじクルーズ』に挑戦。ゲーム画面である漢字の形に作られた川をクルーズしながら、その漢字が何であるかを推理するゲーム。3人1組で挑戦し、1人目がこぐ役、2人目がコントロール役、3人目が解答役となり、正解までのタイムを競う。

 『チームニノさん』はよしこが全力でこぎ、朝日が絶妙に舟をコントロールするが、解答役の風磨は果たして。『チームTravis Japan』は吉澤と松倉が正解に気付いたのに肝心の解答役・松田が正解が分からず、「元太分かってる!?簡単じゃん!」「静かにして!」と大パニックも松田がひらめく(!?)。『チームカラダWEEK』はジョセフがこぎ続ける中、中島ひとみの天然キャラがあらわになり、芳根京子と手で漢字を再現するおかしな事態に。『チームキャスター』はコントロール役の草野が「何これー!」とパニックになりクルーズできず大苦戦も、3人のまるで家族シーンのような一幕に、一同爆笑&ほっこり!

 最後のゲームは、ひらめきと運で戦う『ひらがな作文ポーカー』。5つの文字からおもしろい言葉を作るカードゲーム『ひらがなポーカー』をニノさん流にアレンジ。『あ』から『ん』までの平仮名と伸ばし棒が書かれた47枚のカードを各プレーヤーに5枚ずつ配り、5つの文字を組み合わせて言葉を作る。手札の交換はポーカー同様に好きな枚数を1度だけ交換可能。最も弱い役は2文字だけのワンペア、3文字と2文字の言葉を作ればフルハウス、最強の手が5枚のファイブカードとなる。

 ファーストゲームは、中島ひとみVS草野VS松倉VS風磨。ディーラーのニノがそれぞれに5枚ずつ配り、まずは1分間のシンキングタイム。ファイブカード率が高い常連の風磨VS圧倒的な語彙力を持つ草野に対し、天然キャラさく裂の中島はイチかバチかのノーチェンジでファイブカードに挑戦。松倉は日本語の中でも使用頻度の低い『ぬ』を引いてしまい組合せの難しい手札になってしまうが出した答えはファイブカード成立(!?)。誰も予想できなかった奇跡の展開に一同驚がく。

 そして運命の最終ゲームは、ゲームマスター二宮が『チームニノさん』に急きょ参戦、芳根VS羽鳥VS松田VSニノの戦いに。全員が一発逆転を狙ってファイブカードを狙う中、二宮のプレゼン力が波乱を巻き起こし、謎の標語が続々誕生(!?)。

関連記事


【写真あり】直筆、きれい!二宮和也が前田裕二氏に送った直筆手紙
【全身ショット】豪快な投球フォームを見せた二宮和也
【写真】ミッキーのカチューシャ姿を披露した二宮和也
【写真】10年前の貴重ショット公開!懐かしそうに眺める二宮和也も
【写真】うまいっ!美味しさに悶絶する二宮和也

ページの先頭へ