エンタメ
2025-11-11 11:00
ダンス&ボーカルグループ・三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典がアンファーのメンズスキンケアブランド「DISM(ディズム)」のブランドアンバサダーに就任。岩田が出演する新CM「ディズム 美顔器 研究篇」「ディズム 白泡洗顔 飛び出る篇」が11日、公開された。
【動画】可愛い⋯抱き着いたりとコミカルな動きをする岩田剛典
岩田のブランドアンバサダー起用理由について、アンファーは「岩田剛典さんが持つ誠実さや、多くの世代から親近感をもって愛されていること、アーティスト活動や俳優業など様々なことに愉しく取り組む様子から、皮膚科学の知見を活かしたアイテムで「美容へ親近感をもってほしい・美容に愉しく取り組んでほしい」という『DISM』の想いを体現してくださる存在であると考え、ブランドアンバサダーの就任が決定いたしました」と説明。
CMで岩田が演じるのは、白衣姿で「天才だ」が口癖のチャーミングなDISMラボの研究員「DISMさん」。自慢のアイテムのまわりで大きく手を振ったり、ひょっこり顔を出したりと、コミカルな動きも魅力のキャラクターで、スキンケアを「特別な人だけのもの」にしたくない、と考える熱心な研究員。
「ディズム 美顔器 研究篇」 では、巨大な美顔器を惚れ惚れと見上げながら「ワオ」とつぶやき、「お~、コンパクト…なのにパワフル!?」と、自分のアイデアに改めて驚いた様子。大きく手を振りながら嬉しそうに美顔器のまわりで一生懸命にアピールする姿で、美顔器の出来栄えに対する興奮を伝えている。
「ディズム 白泡洗顔 飛び出る篇」 では、洗顔ボトルからひょっこり顔を出したDISMさんが「成功しちゃった」とお茶目に小声で一言。たっぷりな泡で満足げに洗顔したり、抱き着いたりと、かわいらしい様子が描かれた。
スタジオに入り、背筋良く真剣なまなざしで、商品やCM撮影に対する説明を受けた岩田。研究員の衣装である白衣をまとい、撮影がスタート。「きょうはちょっと長丁場だから」と意気込みを見せた。今回はオールグリーンバックの撮影で、大きな商品模型を使ったCM撮影のため、監督と動きを細かくすり合わせながら撮影が進行。商品のまわりで大きく手を振ったり、抱き着いたりとコミカルな動きが多い「DISMさん」に、現場からは「かわいい」という声があがる場面も。岩田は「DISMさん」のキャラクターの役作りに模索している様子で、「テンションが想像の2~3倍でちょうどいいのかも」「あ、これでOKなんだ(笑)」と、OKが出るたびホッとした様子を見せた。
撮影の合間には、モチモチの洗顔料や美顔器を気に入った様子で触れていたり、こっそりキレキレのダンスを踊っていたりと、岩田自身のチャーミングな姿も見せた。長丁場の撮影だつたが岩田は一切疲れを見せることなく、さすがのプロ意識の高さに現場からは感嘆の声が上がった。終始和やかな雰囲気で進行し、撮影は終了した。
■岩田剛典インタビュー
――ここまでの撮影を終えて、楽しかった場面、大変だったシーンなどを教えてください。
岩田:全編ほぼグリーンバックの撮影だったので、ほぼエチュードのような形で撮影が進行したんですが、今回は監督が目指したいキャラクター像がはっきりしているみたいで。現場で僕は探り探りいろんなことを試しながらやってます。OKカットが出るたびにホッとしていますね(笑)。
――今回はチャーミングでアイデア満載の「DISMさん」というキャラクターでしたが、演じてみていかがでしたか?
岩田:ちょっとゆるキャラというか、独特なテンションの人柄を演じています。最初現場に入った時には、「岩田剛典」として。いつも通り音がしっかり視聴者の皆様に届くように…と意識してやっていたんですが、「どうやら違うな」と序盤で気づきましたね。ちょっと変な人というか…、まあ、変な人ですね(笑)。役を作っていっている最中です、まだ。
――「天才だ…」という言葉が口癖な「DISMさん」ですが、岩田さんが最近自分で天才だと思ったことは?
岩田:人よりも負けず嫌いなとことはあると思います。天才かどうかはさておき…。活動の原動力になっているのは“勝ち続けないといけない”という気持ちもあるなと思って。「なんであの時頑張れたんだろう」と考えたときに、誰かにということもですが「自分に負けたくない、失望したくない」という思いがあったのだと思います。
――今回はメンズスキンケアのキャラクターとして没頭してしまう役どころですが、自分が最近没頭してしまうことは?
岩田:基本的にずっと没頭しているタイプなんです。例えば自分のオリジナルのアルバムを作るときは一つ一つが血が通った作品なので、没頭しますね。あとは最近絵のお仕事もいただけるようになってきたので、納期に間に合わせるように、どんなにほかのお仕事があっても家に帰ってすぐ絵に取り掛かって没頭してますね。ずっと没頭しているタイプです。没頭していないと潤ってない感覚というか。
――メンズスキンケアブランドDISMのおすすめアイテム、「ディズム EMS EER メディスキンケアデバイス」 を使ってみていかがでしたか?
岩田:ぱっと見シェーバーかのような見た目で、画期的ですよね!デザインもすごくスタイリッシュだし便利だなと思います。こんなに小さいのにいろんな機能が入っていて。これ1本あれば肌の調子も整うと思いますし、ぜひ皆さんに1度試していただきたいですね。スキンケアは気を付けるようになって、食事も気を付けてはいるんですが、人間なのでそうもいかない日もある。その時にDISMの美顔器を使えばベストコンディションで働けると思うので、便利なものを開発されたな…と思います。
――最後に皆様に一言をお願いいたします。
岩田:実際に商品を試してみて、本当に便利だなと思いました!「ディズム クリーミーフォームウォッシュ」は、1本で洗顔・シェービング・パックすべてが済んでしまうんです。泡が風船みたいに広がって…。ぜひ一度試してみていただきたいなと思います!今の時代女性だけではなくて、男性も美容を愉しむ時代だと思いますので、ぜひDISMと一緒
に、新しい美容を愉しんでいただけたらなと思います。
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岩田のブランドアンバサダー起用理由について、アンファーは「岩田剛典さんが持つ誠実さや、多くの世代から親近感をもって愛されていること、アーティスト活動や俳優業など様々なことに愉しく取り組む様子から、皮膚科学の知見を活かしたアイテムで「美容へ親近感をもってほしい・美容に愉しく取り組んでほしい」という『DISM』の想いを体現してくださる存在であると考え、ブランドアンバサダーの就任が決定いたしました」と説明。
CMで岩田が演じるのは、白衣姿で「天才だ」が口癖のチャーミングなDISMラボの研究員「DISMさん」。自慢のアイテムのまわりで大きく手を振ったり、ひょっこり顔を出したりと、コミカルな動きも魅力のキャラクターで、スキンケアを「特別な人だけのもの」にしたくない、と考える熱心な研究員。
「ディズム 美顔器 研究篇」 では、巨大な美顔器を惚れ惚れと見上げながら「ワオ」とつぶやき、「お~、コンパクト…なのにパワフル!?」と、自分のアイデアに改めて驚いた様子。大きく手を振りながら嬉しそうに美顔器のまわりで一生懸命にアピールする姿で、美顔器の出来栄えに対する興奮を伝えている。
「ディズム 白泡洗顔 飛び出る篇」 では、洗顔ボトルからひょっこり顔を出したDISMさんが「成功しちゃった」とお茶目に小声で一言。たっぷりな泡で満足げに洗顔したり、抱き着いたりと、かわいらしい様子が描かれた。
スタジオに入り、背筋良く真剣なまなざしで、商品やCM撮影に対する説明を受けた岩田。研究員の衣装である白衣をまとい、撮影がスタート。「きょうはちょっと長丁場だから」と意気込みを見せた。今回はオールグリーンバックの撮影で、大きな商品模型を使ったCM撮影のため、監督と動きを細かくすり合わせながら撮影が進行。商品のまわりで大きく手を振ったり、抱き着いたりとコミカルな動きが多い「DISMさん」に、現場からは「かわいい」という声があがる場面も。岩田は「DISMさん」のキャラクターの役作りに模索している様子で、「テンションが想像の2~3倍でちょうどいいのかも」「あ、これでOKなんだ(笑)」と、OKが出るたびホッとした様子を見せた。
撮影の合間には、モチモチの洗顔料や美顔器を気に入った様子で触れていたり、こっそりキレキレのダンスを踊っていたりと、岩田自身のチャーミングな姿も見せた。長丁場の撮影だつたが岩田は一切疲れを見せることなく、さすがのプロ意識の高さに現場からは感嘆の声が上がった。終始和やかな雰囲気で進行し、撮影は終了した。
■岩田剛典インタビュー
――ここまでの撮影を終えて、楽しかった場面、大変だったシーンなどを教えてください。
岩田:全編ほぼグリーンバックの撮影だったので、ほぼエチュードのような形で撮影が進行したんですが、今回は監督が目指したいキャラクター像がはっきりしているみたいで。現場で僕は探り探りいろんなことを試しながらやってます。OKカットが出るたびにホッとしていますね(笑)。
――今回はチャーミングでアイデア満載の「DISMさん」というキャラクターでしたが、演じてみていかがでしたか?
岩田:ちょっとゆるキャラというか、独特なテンションの人柄を演じています。最初現場に入った時には、「岩田剛典」として。いつも通り音がしっかり視聴者の皆様に届くように…と意識してやっていたんですが、「どうやら違うな」と序盤で気づきましたね。ちょっと変な人というか…、まあ、変な人ですね(笑)。役を作っていっている最中です、まだ。
――「天才だ…」という言葉が口癖な「DISMさん」ですが、岩田さんが最近自分で天才だと思ったことは?
岩田:人よりも負けず嫌いなとことはあると思います。天才かどうかはさておき…。活動の原動力になっているのは“勝ち続けないといけない”という気持ちもあるなと思って。「なんであの時頑張れたんだろう」と考えたときに、誰かにということもですが「自分に負けたくない、失望したくない」という思いがあったのだと思います。
――今回はメンズスキンケアのキャラクターとして没頭してしまう役どころですが、自分が最近没頭してしまうことは?
岩田:基本的にずっと没頭しているタイプなんです。例えば自分のオリジナルのアルバムを作るときは一つ一つが血が通った作品なので、没頭しますね。あとは最近絵のお仕事もいただけるようになってきたので、納期に間に合わせるように、どんなにほかのお仕事があっても家に帰ってすぐ絵に取り掛かって没頭してますね。ずっと没頭しているタイプです。没頭していないと潤ってない感覚というか。
――メンズスキンケアブランドDISMのおすすめアイテム、「ディズム EMS EER メディスキンケアデバイス」 を使ってみていかがでしたか?
岩田:ぱっと見シェーバーかのような見た目で、画期的ですよね!デザインもすごくスタイリッシュだし便利だなと思います。こんなに小さいのにいろんな機能が入っていて。これ1本あれば肌の調子も整うと思いますし、ぜひ皆さんに1度試していただきたいですね。スキンケアは気を付けるようになって、食事も気を付けてはいるんですが、人間なのでそうもいかない日もある。その時にDISMの美顔器を使えばベストコンディションで働けると思うので、便利なものを開発されたな…と思います。
――最後に皆様に一言をお願いいたします。
岩田:実際に商品を試してみて、本当に便利だなと思いました!「ディズム クリーミーフォームウォッシュ」は、1本で洗顔・シェービング・パックすべてが済んでしまうんです。泡が風船みたいに広がって…。ぜひ一度試してみていただきたいなと思います!今の時代女性だけではなくて、男性も美容を愉しむ時代だと思いますので、ぜひDISMと一緒
に、新しい美容を愉しんでいただけたらなと思います。
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