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川島明×佐久間大介が初タッグ “月100万円稼げるか”を本気で検証

エンタメ
2025-11-19 07:00
川島明×佐久間大介が初タッグ “月100万円稼げるか”を本気で検証
19日放送『検証!おカネの窓口』より(C)TBS
 TBSは11月19日午後8時54分から、川島明(麒麟)と佐久間大介(Snow Man)がバラエティMCとして初タッグを組む特番『検証!おカネの窓口』を放送する(関東ローカル)。“どうすれば得するのか”“稼げるのか”といったおカネにまつわる疑問に、番組が“おカネの天才”と呼ぶ専門家たちが解決策を提示し、芸能人が汗をかきながら実践する検証型バラエティだ。

【番組カット】MCで初タッグを組む川島明&佐久間大介

 番組には森泉、Matt、神田愛花がゲストとして参加し、スタジオで検証の行方を見守る。今回、前田裕二(SHOWROOM社長)と経済学者の成田悠輔が相談役として登場し、番組が掲げるテーマは「特別なスキルや経験がなくても月100万円は稼げるのか」。検証は1週間実施し、その売り上げを1か月分に換算し諸経費を差し引いた利益が100万円を超えれば成功となる。

 前田が提案したのは「おみくじおにぎり作戦」。キッチンカーで握りたてのおにぎりを販売するだけでなく、ガチャガチャで引いた“おみくじ”の結果によって具材が決まる仕掛けを加え、客の遊び心を刺激する狙いだ。前田は毎日の売り上げを踏まえ翌日の戦略を即調整し、人が集まるイベント会場の池袋、学生を狙った大学、インバウンド客が多い浅草など、販売場所を積極的に変えながら攻め続ける。果たしてこの作戦が吉と出るのか凶と出るのか注目される。

 成田が提示したのは「ジャパニーズ昭和レトロアイテムを海外へ販売」というアイデアだ。国内では中古品として扱われる扇風機やフィルムカメラなどが、海外では“味のあるレトロアイテム”として人気が高いことに着目。番組ではリサイクルショップや個人宅の蔵から掘り出し物を集め、計40品を海外オークションサイトに出品する。昭和の空気をまとったアイテムがどれほどの価格で取引されるのか、そして月100万円に届くのかが検証される。

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