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『ちょっとだけエスパー』第6話で驚きの“真実”が明らかに

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2025-11-25 12:00
『ちょっとだけエスパー』第6話で驚きの“真実”が明らかに
『ちょっとだけエスパー』第6話より(C)テレビ朝日
 俳優・大泉洋が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『ちょっとだけエスパー』(毎週火曜 後9:00)の第6話が、きょう25日に放送される。

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 ヒットメーカー・野木亜紀子氏の完全オリジナル脚本で届ける本作は、会社をクビになり、人生に詰んだどん底サラリーマン・文太(大泉)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う(?)かもしれないジャパニーズ・ヒーロードラマ。

 第5話では、文太らエスパーたちとミッションを阻むヴィランが直接対決。さらに、たこ焼きを愛する大学生・市松(北村匠海)、桜介(ディーン・フジオカ)の息子・紫苑(新原泰佑)、謎の女・久条(向里祐香)らヴィラン(Young3)の正体と彼らのエスパーも判明するなど、不穏な新展開に突入した。

 第6話では、ケース受け渡し阻止の現場に「ノナマーレ」の別社員を派遣していた兆(岡田将生)が、送られてきた写真によって四季(宮崎あおい※崎=たつさき)がエスパーになったことを知り、がくぜん…。直接会うために四季を呼び出す。

 一方、たびたび見ていた“ぶんちゃんが死ぬ悪夢”の文太の顔が、兆に入れ替わるという異変が起こり始めた四季は、初対面の兆に問いかける。「私、兆さんに会ったことありますか――?」。

 そんな中、兆から「1万人を救う」という特命を受けていた文太は、“文太たちのミッションのせいで、1000万人が死ぬ”という市松の心の声に激しく動揺。無条件に兆を信じる桜介や円寂(高畑淳子)、半蔵(宇野祥平)とともにYoung3と話し合いの場を設け、その真意を確かめることに。はたして、文太らのミッションを妨害する市松、紫苑、久条、突如現れた白い男の正体とは。さらに、これまで謎に包まれていた兆の正体もついに?

 これまで信じてきたボス・兆、世界を救うためのミッションに対して湧き上がってきたかすかな疑念。そして、四季の記憶が入れ替わる理由…。真相を追い求める文太らは、驚きの“真実”に直面することになり…驚きの新展開が待ち受ける。

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