エンタメ
2025-11-25 17:24
俳優・佐野勇斗(M!LK)が25日、都内で行われた、アワード『THE ONES TO WATCH 2025』授賞記者会見に出席した。
【全身ショット】オーラすご!ボルドーのジャケットスタイルを着こなす佐野勇斗
佐野は「こんな素敵な賞をいただけて」と満開の笑顔に。「本当に一瞬、何のことかわからず、説明を受けて、こんなすごい賞を僕がいただけるのかとうれしいです。今年1年頑張ってきてよかったなと思いました」と声を弾ませた。
会見中には、M!LKのヒット曲「イイじゃん」の話題に。すると、佐野はすかさず「イイじゃん」ポーズを披露。シャッターが止まらず、1分近くポーズを決めていた。
続けて、「イイじゃん」と思ったタイミングを問われると、「きのうの夜から今朝にかけて」と回答。「帰宅後のルーティンが決まっておるのですが、何年かぶりに寝落ちというものをソファーでしました。きょうの朝の目覚めがものすごくよく『イイじゃん!』と思いまして、きょう絶好調です」と声を張った。
帰宅後のルーティンは2、3時間かかるそう。「家に帰ってから、小走り気味にお風呂ボタンを押し、卓上ホワイトボードに分刻みでスケジュールを書くんです。一度、台本をさらい、宅配を頼み、お風呂に入りつつ、出たら筋トレ。体重計に乗る、髪の毛を乾かす。台本を覚え、ストレッチをしたり。スケジュールをこなしています」と詳細を公開。「でも、寝落ちも『イイじゃん!』と思いました」と、トークを締めた。
同アワードは、さまざまな分野で圧倒的な活躍をみせ、スタイル・生き方・美において『VOGUE JAPAN』読者をインスパイアしたヴォーグな女性を『VOGUE JAPAN』が選出し、記者会見も行ってきた誌面・イベント連動型のアニュアル企画「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR(WOTY)」(2006~2020年)の後継プロジェクトとして2021年にスタート。
「WOTY」のジェンダーフリー版ともいえる同企画では、その年を彩った才能あふれる表現者や目覚ましい活躍をみせたニューカマー、キャリアにおける大きな転機・飛躍をむかえたアスリートなど多ジャンルで活躍するアイコニックな人々をたたえる。
佐野の受賞理由について同誌は「朝ドラ『おむすび』や『トリリオンゲーム』の続編映画、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』など話題作への出演が続き、近作『ひとりでしにたい』では那須田役を通して、さらに現在放送中の『ESCAPE それは誘拐のはずだった』では俳優としての表現の幅広さが注目を集めた」とし、「M!LKの『イイじゃん』が大ヒットを記録するなど、音楽活動でも存在感を発揮。俳優としても結成10年を迎えたM!LKのメンバーとしても、この1年で大きな飛躍を遂げた」と伝えている。
佐野のほか、VERDY氏(デザイナー)、大月壮士氏(デザイナー)、北川景子(俳優)、Snow Man(アーティスト)、HANA(アーティスト)、見上愛(俳優)、横浜流星(俳優)(※50音順)も受賞。授賞記者会見には、VERDY氏、大月氏、北川、佐野、Snow Man(目黒蓮、ラウール)、HANA、見上が出席した。
【写真】「なにこの美形家族」家族5人のプリクラを公開した佐野勇斗
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【写真あり】イイじゃん…!M!LK・佐野勇斗、メンバーとの“貴重”メッセージ
【写真あり】「やったー!」幸運のタクシー記念乗車証を見せた佐野勇斗
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佐野は「こんな素敵な賞をいただけて」と満開の笑顔に。「本当に一瞬、何のことかわからず、説明を受けて、こんなすごい賞を僕がいただけるのかとうれしいです。今年1年頑張ってきてよかったなと思いました」と声を弾ませた。
会見中には、M!LKのヒット曲「イイじゃん」の話題に。すると、佐野はすかさず「イイじゃん」ポーズを披露。シャッターが止まらず、1分近くポーズを決めていた。
続けて、「イイじゃん」と思ったタイミングを問われると、「きのうの夜から今朝にかけて」と回答。「帰宅後のルーティンが決まっておるのですが、何年かぶりに寝落ちというものをソファーでしました。きょうの朝の目覚めがものすごくよく『イイじゃん!』と思いまして、きょう絶好調です」と声を張った。
帰宅後のルーティンは2、3時間かかるそう。「家に帰ってから、小走り気味にお風呂ボタンを押し、卓上ホワイトボードに分刻みでスケジュールを書くんです。一度、台本をさらい、宅配を頼み、お風呂に入りつつ、出たら筋トレ。体重計に乗る、髪の毛を乾かす。台本を覚え、ストレッチをしたり。スケジュールをこなしています」と詳細を公開。「でも、寝落ちも『イイじゃん!』と思いました」と、トークを締めた。
同アワードは、さまざまな分野で圧倒的な活躍をみせ、スタイル・生き方・美において『VOGUE JAPAN』読者をインスパイアしたヴォーグな女性を『VOGUE JAPAN』が選出し、記者会見も行ってきた誌面・イベント連動型のアニュアル企画「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR(WOTY)」(2006~2020年)の後継プロジェクトとして2021年にスタート。
「WOTY」のジェンダーフリー版ともいえる同企画では、その年を彩った才能あふれる表現者や目覚ましい活躍をみせたニューカマー、キャリアにおける大きな転機・飛躍をむかえたアスリートなど多ジャンルで活躍するアイコニックな人々をたたえる。
佐野の受賞理由について同誌は「朝ドラ『おむすび』や『トリリオンゲーム』の続編映画、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』など話題作への出演が続き、近作『ひとりでしにたい』では那須田役を通して、さらに現在放送中の『ESCAPE それは誘拐のはずだった』では俳優としての表現の幅広さが注目を集めた」とし、「M!LKの『イイじゃん』が大ヒットを記録するなど、音楽活動でも存在感を発揮。俳優としても結成10年を迎えたM!LKのメンバーとしても、この1年で大きな飛躍を遂げた」と伝えている。
佐野のほか、VERDY氏(デザイナー)、大月壮士氏(デザイナー)、北川景子(俳優)、Snow Man(アーティスト)、HANA(アーティスト)、見上愛(俳優)、横浜流星(俳優)(※50音順)も受賞。授賞記者会見には、VERDY氏、大月氏、北川、佐野、Snow Man(目黒蓮、ラウール)、HANA、見上が出席した。
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