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ワンカルビ&牛角、テレビ初対決へ→同業者だから分かる”コスパ最強メニュー”明らかに『水野真紀の魔法のレストラン』

エンタメ
2025-12-10 12:00
ワンカルビ&牛角、テレビ初対決へ→同業者だから分かる”コスパ最強メニュー”明らかに『水野真紀の魔法のレストラン』
10日放送『水野真紀の魔法のレストラン』(C)MBS
 きょう10日放送のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』(毎週水曜 後7:00 ※関西ローカル)では、2大焼肉チェーンによるテレビ初対決が実現する。

【画像】「ワンカルビ」全品食べ放題コース

 店舗数日本一の「牛角」と、関西では牛角をしのぐ店舗数の食べ放題「ワンカルビ」の代表者が、互いの店を敵情視察。同業者ならではの「悔しいメニューベスト5」を発表する。焼肉業界がこぞって力を入れている人気部位「ハラミ」の秘密が明らかになる。同業者だから分かるコスパ最強メニューも明らかになる。

 「牛角」の担当者が「食べ放題でこのクオリティは悔しい!」と挙げたのが、ワンカルビの「厚切りハラミ」。なんとその厚さは通常の約3倍の1.5センチ。戸田さんは、やわらかさの理由がチルド肉にあると分析。冷凍していないため解凍時のドリップがなく、うま味が保たれていると絶賛した後で、「実は…ハラミは『牛角』が最初に世の中に広めたんです」と、自社のアピールもちゃっかりとはさむ。

 一方、「ワンカルビ」の担当者は、牛角の「黒毛和牛うらハラミ」を挙げ、「かむと後から肉汁がぶわっと出てくる!」と褒めちぎる。試食したリポーターのすち子(すっちー)は、目を閉じて「やわらけ~!」と感無量。「裏ハラミ」とはハラミに隣接するバラ肉で、ハラミの食感とカルビの濃厚さが魅力の部位だそう。すち子から「裏ハラミなんて、昔からあったんですか?」と聞かれた澤村さんは「ないです。もともと『ナカバラ』という希少部位で、ネーミングで付加価値をつけて提供されているんだと思います」と分析。「そのうち、東裏ハラミ、西裏ハラミとか出てくるんちゃう?」とすち子はツッコむ。

 また料理コーナーでは、ミシュランガイド二つ星「萬亀樓」の小西雄大シェフが、おうち焼肉で余った具材を使ってパパっとできる「和風味噌クッパ」のレシピを披露する。

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