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『BABA抜き最弱王決定戦2026新春SP』16人の挑戦者が解禁 市川團十郎&堀越麗禾の親子対決が実現

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2025-12-13 07:00
『BABA抜き最弱王決定戦2026新春SP』16人の挑戦者が解禁 市川團十郎&堀越麗禾の親子対決が実現
『BABA抜き最弱王決定戦2026新春SP』より(C)フジテレビ
 フジテレビでは、来年1月3日午後6時から嵐の相葉雅紀が番組ホストを務める『BABA抜き最弱王決定戦2026新春SP』を放送する。木村拓哉が3回目の参戦、長野博(20th Century)、末澤誠也(Aぇ! group)が初参戦することは既報の通りだが、前回大会の最弱王のバスケットボール日本代表・渡邊雄太をはじめ16人のババ抜き挑戦者を解禁。市川團十郎、堀越麗禾親子の対決が実現する。

【写真】豪華!木村拓哉&長野博ら挑戦者16人

 今回も予選5試合行い、おのおのの試合で最後までババを持っていた人物が“ザッキーチャンス”に進出し、決勝進出者を決める。6月に放送した『BABA抜き最弱王決定戦2025夏』で、アスリート初の最弱王に輝いてしまったバスケットボール日本代表・渡邊雄太がリベンジ参戦。

 前回の放送からおよそ6カ月経つが、その間、試合会場で“最弱王”のカードを持って応援してくれるファンを発見したという渡邊。「うれしいけど、恥ずかしい…。今回は絶対に勝ち上がりたい!」と、リベンジに燃える!果たして渡邊は誰とババ抜き対決をするのか。そして、最弱王という不名誉な称号を新しい最弱王に渡すことができたのか。

 さらに團十郎、伊藤英明、劇団ひとり、齊藤京子、清野菜名、玉木宏、信子(ぱーてぃーちゃん)、バカリズム、橋本環奈、福士蒼汰、福本莉子、堀越麗禾、松下奈緒、宮世琉弥、吉田鋼太郎(50音順)の参戦が決定。総勢21人で、爆笑必至のババ抜き対決を繰り広げる。

 予選第1試合で長野とともに戦うのは、月9ドラマ『ヤンドク』で親子役で共演する橋本、吉田、そして信子。3回目の挑戦となる吉田のゲームコントロールに期待がかかる。第2試合では、清野、玉木、宮世、バカリズム。経験者・玉木らがドンと構える一方、初挑戦の宮世は先輩たちに囲まれ緊張気味。表情豊かな宮世はババに翻弄(ほんろう)されず、うまい駆け引きをしたいところだ。

 親子対決が実現するのは、第3試合。團十郎、麗禾、齊藤、劇団ひとりという各界で活躍するメンバーが集結。本番組だからこそ見ることができる組み合わせに盛り上がる相葉らの一方、ひとりだけはドキドキ&ソワソワ。劇団ひとりにとって絶対勝ち上がらなければならない(!?)戦いが幕を開ける。そして、父・團十郎と娘・麗禾の親子対決の行方は――。

 えなりかずき率いる第4試合には末澤の他、福士、松下が登場。3回目の挑戦となる松下は「このメンバーなら勝てる!」と豪語!すかさず末澤から「でも松下さん、つい先ほどまでシャッフルボタンのルールあまり理解されてなかった」と、まさかの発言が飛び出す。相葉、木村とともに第5試合に挑むのは、伊藤、福本。

 山崎から、「ここに莉子ちゃん入るのしんどくない?大丈夫?」と聞かれた福本は、「トーナメント表を見たときからヤバいな、気持ちを強く持たなきゃいけないなと思いました(笑)。頑張ります!」と気合十分。続けて「誰なら勝てそう?」の問いかけには「相葉さん!」と答え、「学生のころに番組を見ていたとき、いつも最弱王になられていた。最弱王のイメージがすごくあるから、また見たいな」とコメント。すかさず相葉は「いやいやいや!人って成長するから!成長を見せたい!」と言うが…。

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