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【新原泰佑】“生”を実感した1st写真集 「真っ暗闇の中で、ただ踊りまくってた」

エンタメ
2025-12-13 13:39

俳優・新原泰佑さんの1st写真集「Flicker」の発売記念お渡し会が行われ、イベント前の取材会に登場しました。


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新原さんは、“役者として人生を歩んで行く中で、こうして写真集を出させていただけて嬉しい。人生初となる写真集は一度しかないので、素敵なものを作りたいという思いでした”と、1st写真集発売の喜びを語りました。

 




タイトル「Flicekr」は自身で決めたそうで、“意味としては「ちらついてる炎」だったり、ロウソクがワッと燃えたり小さくなったり、明滅してるような。それが自分の人生観だったり、エネルギッシュな芝居をしてる時だったり、それこそ自分がすごく「赤」という色が好きなのもありますし、色んなことが引っ掛かっている。撮影してる時にすごく「生」を実感するというか、生きている感覚が強くて。この限りある命をどんどん燃やしている感覚をタイトルに込めたいと思った”と、目を輝かせながら熱弁しました。


お気に入りカットについて、“大量の新原がいるんですけど...”と、暗闇で踊る新原さんを複数枚切り取ったページを披露。

 





続けて、“僕が真っ暗闇の中で、ただ踊りまくってたのを間仲さん(フォトグラファー)が勘というか、意思の疎通でフラッシュを焚いた瞬間たちがこれ。奇跡の集まりに近いような写真”と説明。

 




クリスマスの予定を聞かれると、ライブのリハーサルが入っていると明かしつつ、“クリスマスらしいことはしたい。甘いの大好きなので、ケーキとか食べたいです”と、無邪気な笑顔を見せました。

 




来年に向けて、“倒れるまで芝居したいんですけど、倒れたら元も子もないので、まず健康第一。応援してくださる皆様にお芝居で、そしてこういう写真集とか、また違う形で、何かを演じたり表現しているものでお返しできるように頑張っていきたい”と、抱負を語りました。

【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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