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17歳・アメリカの“JK”が操る“愛車”におぎやはぎ驚き 約25年前のホンダ“名車”

エンタメ
2025-12-13 17:00
17歳・アメリカの“JK”が操る“愛車”におぎやはぎ驚き 約25年前のホンダ“名車”
BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』より (C)BS日テレ
 お笑いコンビ・おぎやはぎ(矢作兼・小木博明)がMCを務めるBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)が、きょう13日に放送される。2時間スペシャルとなる今回は、『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE! in USA 2時間SP 初の海外ロケですけど…なにか?』と題し、番組初の海外ロケの模様を届ける。

【写真】かわいすぎる…17歳・アメリカの“JK”&おぎやはぎが驚いた”愛車”の約25年前のホンダ“名車”

 2011年10月の放送開始から15年目、今回が番組初の海外ロケ。出迎えてくれたのは、大の日本車マニアでチャンネル登録者数は76万人超えを誇るユーチューバー、スティーブ氏。アメリカらしい、とてつもない大きさのピックアップトラックで登場するとさっそく、小木が「バカみたいな大きさだもんね」と、さっそく毒舌を飛ばす。

 一行はスティーブさんの自宅へ。2つの大きなガレージには、多くの日本旧車が。まずは日産『フェアレディZ』。おぎやはぎはそのぶっ飛んだカスタムに目を奪われる。そしてマツダ『サバンナ RX-7』には、息子との一生忘れられない思い出があるといい…。

 20代から日本で6年間働き、日本の旧車のカスタムに惚れ込んでしまったスティーブ氏。これまで100台もの日本車を所有したという筋金入りのマニアだ。もう一つのガレージには、軽トラや世界に一台のデザインが施された、インパクトの大きすぎるハコスカなどなど。そのうちの1台をドライブし、スティーブさんが「テキサスで1番うまい」と豪語する、アメリカンなレストランへ。豪快すぎる食事に、アメリカのダイナミックさを感じる2人であった。

 幅広い人脈を持つスティーブ氏は、おぎやはぎのために仲間を呼んでくれていた。それは同じく日本車が大好きなオーナー。ということで、「日本車が好きで好きでたまらないオーナーさん、いらっ車い!!in USA」を開催。参加者の中には、あどけない表情の女の子も。この17歳JKが操る、まさかの日本車と、その車を選んだ理由におぎやはぎは驚く。他にもさまざまなオーナーさんが、情熱を込めた日本車が、続々登場する。


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