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2023年に本名改名の中川翔子、双子の命名について明かす「ドキドキして提出しました」

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2025-12-17 16:01
2023年に本名改名の中川翔子、双子の命名について明かす「ドキドキして提出しました」
中川翔子 (C)ORICON NewS inc.
 タレント・中川翔子が17日、自身のインスタグラムを更新。9月に出産した双子の長男・次男の命名への思いをつづった。

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 中川は2023年11月に自身のSNSで、本名「中川しようこ」から芸名と同じ「中川翔子」に改名したことを報告。そもそも出生時、本名の漢字には「薔子」が使われる予定だったが、役所で受理されず。叔母が「じゃあ、ひらがなでいいわ!」と殴り書きしたものが“しようこ”と判定されてしまった、と説明していた。

 この日の投稿では、「みなさんお子さんの名付けの由来、教えてください!」と呼びかけ、自身の名前についてのエピソードを投稿。双子の長男・次男の名前については、「双子がお腹にいるときにきめた名前だけど まだ二卵性ってわかる前に決めたけど 生まれてきて顔と性格みて、改めてすごくしっくりぴったりそれぞれに!と思いました ギリギリまでなやみまくったけどこれから何万回も呼ぶ名前! 名前って不思議」と感慨深げにつづった。

 また、「いつか母は自分の名前でめちゃくちゃ悩んでた話をしよう、笑」と書き出し、自身の改名について回想。「薔子→人名につかえない→ひらがなでかきなぐる→よ が大きく登録されてしまう→しようこ→38年たって裁判所に申し立てして→翔子 の遍歴!」と改名までの経緯を明かした。

 「だから絶対出生届、間違えないようドキドキして提出しました」と振り返る中川は、「双子たちの名前は、イメージから、ひびき、文字数、双子リンク感、画数、一発で読める、で最終的にきまりました」と命名に込めた思いをつづり、「いつか話せるようになったらふたりはなんて言うかなー」と期待をにじませた。

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