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timelesz寺西拓人、意外な一言を暴露され大焦り 共演者にツッコミ「ちょっと!」

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2025-12-17 20:03
timelesz寺西拓人、意外な一言を暴露され大焦り 共演者にツッコミ「ちょっと!」
映画『天文館探偵物語』公開御礼舞台あいさつに登壇した(左から)諸江亮監督、大原優乃、寺西拓人、肥後遼太郎 (C)ORICON NewS inc.
 8人組グループ・timeleszの寺西拓人が17日、都内で行われた映画『天文館探偵物語』公開御礼舞台あいさつに登壇。共演者に撮影中の会話で放った意外な一言を暴露され、大焦りする場面があった。

【集合ショット】華やかな笑顔を見せる寺西拓人&肥後遼太郎ら

 撮影中を振り返り、共演した肥後遼太郎が「寺西さんは現場でのすごいやさしい方だったんですけど」とした上で、寺西の意外な一面についてエピソードを披露。「お弁当を食べているときに、寺西さんに『お酒飲むの?』って聞かれて、僕は本当に家でも飲まないし、飲みにも行かないので、『いかないんです』って話したら、『つまんない男だね』って」言われてと暴露。寺西は思わず吹き出しつつ、「ちょっと!昭和のおじさんじゃん!」と大焦りでツッコんだ。

 それでも共演陣や監督からは「やさしい」と表現される寺西。大原は「やさしさが現場に伝染して、穏やかな空気でしたね」と明かし、「シリアスなシーンが多かったので、自分では切羽詰まっているときがあったんですけど、常におおらかだったので、その印象はすごく強いです」とにっこり。「そのまんま」「裏表がない」と言われると、寺西も「ありがとうございます」と笑顔を見せた。監督も「すっごいやさしい」「まじめです。仕事に対しては本当にまじめに取り組んでいました」と絶賛の嵐だった。 

 今作は南九州一の繁華街、鹿児島県の天文館を舞台に、天文館のBARで働く一方、街の人たちの困りごとを解決すべく日々探偵として奔走している主人公・宇佐美蓮(寺西)が、スリ事件をきっかけに天文館エリアの再開発を巡る巨大な陰謀に巻き込まれていく―。些細(ささい)な探し物から大きな事件まで、さまざまな事情を抱えた人々の想いに迫りながら、事件を解決していくだけでなく人と人の絆と希望を描いた探偵物語。

 舞台あいさつほかに、大原優乃、諸江亮監督が参加。MCは荘口彰久が務めた。

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