E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 『パンダより恋が苦手な私たち』原作者、撮影現場を訪問 上白石萌歌&生田斗真の芝居を見学「まさにイメージ通り」「すばらしい」

『パンダより恋が苦手な私たち』原作者、撮影現場を訪問 上白石萌歌&生田斗真の芝居を見学「まさにイメージ通り」「すばらしい」

エンタメ
2025-12-26 17:00
『パンダより恋が苦手な私たち』原作者、撮影現場を訪問 上白石萌歌&生田斗真の芝居を見学「まさにイメージ通り」「すばらしい」
『パンダより恋が苦手な私たち』(左から)上白石萌歌、瀬那和章氏、生田斗真(C)日本テレビ
 俳優の上白石萌歌と生田斗真がW主演を務める2026年1月期日本テレビ系土曜ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』(2026年1月10日スタート、毎週土曜 後9:00)の撮影現場を原作者・瀬那和章氏が訪問した。

【写真】作品とは関係ない姿!パンダな上白石萌歌&生田斗真

 本作は仕事・恋愛・人間関係など、現代人が抱える悩みを“動物の求愛行動”から解き明かし、幸せになるヒントを描く。笑って、泣けて、ちょっとためになる新感覚アカデミック・ラブコメディ。上白石は仕事も恋愛もどこか中途半端な雑誌編集者・柴田一葉、生田は“動物の求愛行動”にしか興味のない変人動物学者・椎堂司を演じる。

 瀬那氏が訪問したこの日、スタジオでは椎堂の研究室でのシーンが撮影されており、瀬那氏は、主演の上白石、生田による演技を間近で見学。撮影を見届けた瀬那氏は「一葉は、執筆時に思い描いていた人物像と重なり、まさにイメージ通りでした。司も個性的に演じてくださっていて、とてもすばらしいです」とコメントし、2人の芝居に深く感銘を受けた様子だった。

 また、撮影の合間には、セットを見学。編集部のセットでは、小雪演じる編集長・藤崎の椅子に座ると、思わず笑顔を見せ、作品の世界観が再現されていることを楽しんでいた。

 瀬那氏はスタジオ訪問を振り返り、「皆さんのお仕事の大変さを直接目にすることができ、ただただ感動と感謝でいっぱいです」とコメントを寄せた。

関連記事


【貴重写真】東宝シンデレラ受賞直後、初々しい上白石萌歌(10歳)&萌音(12歳)
【写真あり】“超ミニ”で太もも美脚あらわな上白石萌歌「“カレの服を借りました感”」
上白石萌音、妹・萌歌の幼少期ショット公開「弱冠2歳の頃からこの人はエモかった」22歳誕生日を祝福
【写真あり】「素敵です」超ミニ×ニーハイで“絶対領域”あらわな上白石萌歌 ※写真3枚め
【写真あり】“ミニ丈”で腹チラ!金髪×肌見せ姿の上白石萌歌「かっこよすぎ!」

ページの先頭へ